ひまわりの種238 [希望]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。

『人生に勝利するための勇気も、智慧(ちえ)も、忍耐(にんたい)も、強さも、その原動力は生命力です。
生命力が弱ければ、心は、悲哀(ひあい)や感傷(かんしょう)、絶望、あきらめに覆(おお)われ、愚痴(ぐち)も多くなり、表情も、声も、暗くなる。そうなると、人もついてはきません。元気のある、明るい人を、みんなは求めているんです。

生命力を満々(まんまん)とたたえ、自(みずか)らが燃えていてこそ、人びとに希望の光を送る太陽の存在になれる。また、生命力にあふれていれば、すべてを前向きにとらえ、困難(こんなん)が大きければ大きいほど、闘志(とうし)が燃え上がります。

本来(ほんらい)、私たちには、仏(ほとけ)の大生命が、地涌(じゆ)の菩薩(ぼさつ)の大生命が具(そな)わっている。
日蓮大聖人が「法華(ほっけ)の題目(だいもく/南無妙法蓮華経のこと)は獅子(しし)の吼(ほ)ゆるが如(ごと)く」と仰(おお)せのように、師子王(ししおう)の大生命を涌現(ゆげん)していく力(ちから)が題目(南無妙法蓮華経のこと)なんです。

唱題(しょうだい/南無妙法蓮華経をとなえること)によって、大生命力が、わが身に満(み)ちあふれるならば、何があっても負けずに、どんな事態をも、悠々(ゆうゆう)と乗り越(こ)えていくことができる。したがって、われら創価の同志には、克服(こくふく)できない苦境(くきょう)など絶対にないと、私は、断言しておきたいんです。』


人生・・、苦もあり楽もあり、いろいろです。

その一切(いっさい)を、悠々(ゆうゆう)と、堂々と乗り越え、楽しんでいける力が、『生命力』だと思う。

この生命力があれば、なぜだか楽しい。なぜだか歓喜(かんき)してくる。どんなことも、あたかも楽しい遊びのように、乗り越えていくことができる。

それが、『生命力』だと思う。

けれど、その生命力がないと、たしかに辛(つら)い。

暗(くら)くなるし、なにごとも前向きにとらえられない。苦しいこと、辛(つら)いことがあると、正面から受け止められず、逃げてしまう。愚痴(ぐち)や悲哀(ひあい)の言葉、感傷や絶望の心に覆(おお)われて、希望が見えなくなってくる。それは、やがて死を選んでしまうような結果になりかねない。

乗り越えらけないんです!! 
・・・生命力がないから・・・!

だから、生命力を強くする方法が求められる。

けれど、はっきり言って、その生命力を強くする方法がわからない。
現実的で具体的な方途(ほうと)が、見つからない。

だから、世間には、悲しみや悲哀に覆(おお)われたような不幸が、蔓延(まんえん)してしまう・・・。

その不幸を打ち破(やぶ)らなければならない。

そして、その不幸を打ち破る、人間の力の源(みなもと)である生命力を、無限に湧(わ)き上がらせていける、現実的で決定的な方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経を、となえることは、日蓮大聖人が言うように、ライオンが吼(ほ)えるように、自分の中から、何ものにも負けない強い強い生命力を、湧(わ)き上がらせてくれるんです。そして、その自分の中から湧き上がってきた生命力は、悲哀や愚痴を打ち破り、希望の太陽を昇(のぼ)らせ、どんな悩みや苦難も解決し、そして夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです!!

不幸を打ち破り、幸せを勝ち取っていく究極(きゅうきょく)の秘宝(ひほう)が、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです!!


池田先生が言うように、人生に勝利するための勇気も、智慧(ちえ)も、忍耐(にんたい)も、強さも、その原動力は生命力です。そして、その生命力を、どこまでも、無限に湧(わ)き上がらせていける決定的で唯一(ゆいいつ)の方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです・・!


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ひまわりの種233 [希望]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、昔、創価学会二代会長である戸田城聖先生に、

『頭のよいのと悪いのと、どのくらいの差があるのか』

と、うかがったことがあるそうです。

戸田先生は、そこにあった筆(ふで)に墨(すみ)をつけ、半紙にサッと一本の横線を書かれ、

『この線の上と下くらいの差(さ)しかないよ。』

と、おっしゃったそうです。

池田先生も言っています。
『皆、同じように脳(のう)を持っている。差など、ほとんどない。どのくらい「努力」をしたか。この二字によって決まる。』

と・・。

よく、若い子供が、おちこぼれであったり、不良であったり、まったく勉強していないような子が、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)に巡(めぐ)り逢(あ)い、真剣に南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践(じっせん)していく中で、みるみるうちに成績が上がり、 学校でもトップクラスになり、優秀な大学などに合格していった話しは、日本でも海外でも、よく聞く。

人間の可能性はスゴイ!特に子供たちの可能性と能力は、素晴らしいものがあり、ひとたび、それを発揮(はっき)しようと努力していった時から、スゴイ能力と力を発揮していく。

それが、子供たちの脳であり、可能性だと思う。

何を言いたいかと言うと、この創価学会が実践している南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰には、子供たちの能力を無限に開花させていく大きな力(ちから)が、あるということです。

人間の生命を、プラスへ、希望へ、勝利へと、真っ直(まっす)ぐに向上(こうじょう)させていく力が、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)には、あるんです・・!

ゆえに、子供たちの成長と可能性は、著(いちじる)しいので、不良だったり落ちこぼれだったりしたとしても、真剣に南無妙法蓮華経の仏法を実践し、さまざまなことに挑戦していくことによって、はたから見たら、びっくりするような結果を生み出すことになっていきます。

能力も希望も、人生も未来も、無限に幸せに向かわせ開花させていく力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰には、あるんです。

南無妙法蓮華経を、となえゆくことは、『蘇生(そせい)のドラマ』だと思っていいと思います。

どんな人でも、幸せに向かって、希望に向かって、蘇生(そせい)していく!
南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中の生命力が、どんどん高まり、強くなり、ようするに、なにごとにもへこたれなくなってくる。 その強い強いエネルギーは、あらゆることに挑戦していくエネルギーとなり、それと同時に、希望と勇気と人間性の力となって、開花していく。

子供の場合、成長力が大きいので、それが、著(いちじる)しく出てくるということです。

ゆえに、子供にかぎらず、真剣に南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を実践していったとき、さまざまな悩みや問題を解決していけ、そして、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

それが、生命を、幸せの方向に、希望の方向に、勝利の方向に、無限に変革(へんかく)していける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!


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ひまわりの種227 [希望]

世界的に有名なジャズ・ピアニストのハービー・ハンック氏が、創価学会に入会するきっかけになった話しを、してくれています。

ハービー・ハンコックは、語っています。

『私に信心を教え、SGI(創価学会インターナショナル)に縁(えん)させてくれていたのは、私のバンドでベースを弾(ひ)いていた、バスター・ ウィリアムスさんでした。ある公演で、彼は驚(おどろ)くべきソロ演奏を披露(ひろう)し、私たちを高揚(こうよう)させたのです。

演奏が終わると大勢(おおぜい)の聴衆(ちょうしゅう)がステージに走り寄(よ)ってきました。感動のあまり泣(な)いている人もいました。その衝撃(しょうげき)の公演が終わった後、私は思わず彼を楽屋(がくや)に連(つ)れていき、尋(たず)ねたのです。

「君が、何か新しい哲学(てつがく)か宗教を実践(じっせん)していると聞いている。
もし、それが、こんな演奏を可能にするのなら、それが何かを知りたいんだ。」

と。

バスターは、それについて私に話す機会(きかい)が訪(おとず)れることを祈っていたと言って、『南無妙法蓮華経』の題目(だいもく)について話し始めました。彼は、それが『法(ほう)』であり、宇宙の法則(ほうそく)であると話してくれました。

私は彼の話しに多くの希望が含(ふく)まれていることに好感(こうかん)をもちました。
『南無妙法蓮華経』が何かは分かりませんでしたが、バスターは、私が信じようが信じまいが、南無妙法蓮華経には力(ちから)があり、効果(こうか)があると力説しました。

それで私は「まだ信じてはいないが、試(ため)すだけなら、失(うしな)うものは何もない」と始めてみたのです。』

そして、現在にいたり、何度もグラミー賞を受賞するなど、大活躍(だいかつやく)しているわけです。

同じく有名なジャズ・奏者であるウェイン・ショーターさんも、語っています。
ショーターさんは、亡(な)き奥様のアナ・マリアさんから創価学会の信心を教わったそうです。

ショーターさんは、語っています。

『彼女(ショーターの奥さん)は、ハービー(ハービー・ハンコック)から、この信心を紹介されました。
私は、彼女がどう行動するのかを見ていました。創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる信心を実践(じっせん)してしばらくすると、彼女は別人のように変わりました。私は非常に驚(おどろ)きました。その時の気持ちは、言葉では表(あらわ)せません。そこで、私にも教えてほしいと頼(たの)んだのです。』

ひとことで言うと、これが創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと思います。

だれもが、口にはしないけれど、望んでいるもの。生命の幸せへの変革(へんかく)、人間性の開花、幸せへと向かう生命の喜び、心に感じる高揚感(こうようかん)と感動・・。

それらの人間が本質的(ほんしつてき)に求めている幸せへの欲求(よっきゅう)、幸せでありたいとする人間性の開花が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)には、ある!ということです。

今日、話した内容は、べつにハービー・ハンコックやウェイン・ショーターさんだけに起こってくるのではありません。
創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰を実践した、世界中のすべての人に起こっているんです!

だから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

そして、何よりも大切なことは、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰が、現実の人間を取り巻(ま)く、さまざまな悩みや問題を解決でき、人それぞれの夢や希望をかなえていく大きな力(ちから)となっていく!
ということです。

そして、人生における、どなん試練(しれん)や困難も乗り越(こ)えていける、大きな大きな力(ちから)であり、エネルギーでありパワーとなっていくと、いうことです。

ゆえに、この南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰によって、人々は歓喜(かんき)し、生命の変革を感じ、大いなる喜びと感動をもって、人生に挑戦していける。

ウェイン・ショーターさんが、妻が別人のように変わっていく姿に、言葉では表せないほど驚いたように、ハービー・ハンコックが、強烈(きょうれつ)な衝撃(しょうげき)をおぼえたように、人々をより良く、変革し歓喜させ、幸せにしていく。それが、人生も人間性も、未来も、生命も、幸せに変革していける、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです・・!


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ひまわりの種221 [希望]

イギリスの宗教社会学学者のブライアン・ウィルソン博士が、言っているそうです。

『日常生活のなかでの信仰実践(しんこうじっせん)と、よりよい人間社会を建設していく努力を続けていくことこそ、本来の宗教の使命である。』

本来、宗教は、社会や現実、自分の人生と関係ないところにあるものではない。
自分の生きている世界と社会に、密接(みっせつ)に結(むす)びつき、自己と環境(かんきょう)や世界をより良く改善(かいぜん)していくもの。自分も世の中も幸せにしていけるエネルギーとなるものが、本当の宗教だということです。

だから、宗教は、葬式(そうしき)とか、観光(かんこう)や金儲(かねもう)けのためにあるものではない・・!

そんなものは、宗教の仮面(かめん)をかぶった偽(いつわ)りの宗教であり、それらは、人々を不幸にしてしまうがゆえに、『邪宗教(じゃしゅうきょう)』という。

そういう『邪宗教』が、宗教だと思われている時代が、現代という時代だと、言えます。

けれど、宗教社会学者ブライアン・ウィルソン博士が言っているように、本当の宗教は違(ちが)う・・!!

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『あきらめと無気力の闇(やみ)に包(つつ)まれた時代の閉塞(へいそく)を破(やぶ)るのは、人間の叡智(えいち)と信念の光彩(こうさい)だ。
一人ひとりが、あの地、この地で、蘇生(そせい)の光を送る灯台(とうだい)となって、社会の航路(こうろ)を照(て)らしだすのだ。そこに、創価学会の使命がある。』

これが、創価学会が、やっていることだと思う。

よく、邪(よこしま)なデマ記事が、言うようなこととは、まったく逆(ぎゃく)で、創価学会がやっていることは、人間にとっても社会にとっても、 世界にとっても、すべてにおいて世の中を平和へ幸せへと向かわせる、社会と人類への最高の貢献(こうけん)であり、創価学会の営(いとな)みによって、社会に、世界に、どけだけ希望の光が灯(とも)されたか、計(はか)り知れない。

無気力の闇(やみ)を破(やぶ)る勇気と行動。時代の閉塞(へいそく)を破る知恵の輝(かがや)き。

また、一人一人が、それぞれの悩みを解決していくことによって、未来を開き、希望を開いていく。その一人の行動と心は、やがて世界に広がり、世界を希望と勇気と幸福で満(み)たしていく。

現実の人間を立ち上がらせ、現実に悩みを解決し、現実に夢や希望をかなえる大きな力(ちから)となっていく。

そのうねりが、世界192カ国に広がる創価学会になったんだと思う。

宗教社会学者ブライアン・ウィルソン博士がいう、
『日常生活のなかでの信仰実践と、よりよい人間社会を建設していく努力を続けていくことこそ、本来の宗教の使命である。』
という言葉と、完全に合致(がっち)している。

まさに、真実の宗教、真実の価値(かち)と力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰にはある!ということです。

そして、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していくひとりひとりの輝きが、世界を照らす灯台(とうだい)となり、社会に希望と幸福をもたらしていく。

自分の人生と関係ないところにあるのではなく、自分の人生と直結(ちょっけつ)し、悩みや問題を解決しながら、夢や希望に向かって大きく人生を開いていける。

それができるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種216 [希望]

日蓮大聖人が、

『天(てん)晴(は)れぬれば地明(あきら)かなり
法華(ほっけ)を識(し)る者は世法(せほう)を得可(うべ)きか。』

と言っています。

『法華(ほっけ)』というのは、法華経のことで、つまるとろろ、『南無妙法蓮華経』のことを指(さ)します。
だいたい、どういう意味かというと、天が晴れるならば、大地は自然に明るくなる。
同様(どうよう)に法華(法華経のこと)を知る者、つまり妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)という一切(いっさい)の根源(こんげん)の法(ほう)を知っているものは、世の中の事象(じしょう)も、当然(とうぜん)、明らかに知ることができる!という意味だそうです。

世の中の事象や現象(げんしょう)、さまざまな出来事や人それぞれの環境(かんきょう)や状況。そして、そこから発生してくる、さまざまな悩みや問題、ひいては、幸不幸にいたるまで、日々起こってくる世の中の現象は、さまざまです。

それらに、どう対処(たいしょ)していくか・・。どう対応(たいおう)し、戦い、挑戦し、生きていくか・・。

それによって、幸せと不幸が、わかれてきてしまうとも言えると思います。

だれでも幸せになりたいし、幸せの方向に進んでいきたいと思う。
けれど、なかなか、そうもならない場合もある。
なにせ、複雑(ふくざつ)きわまりない世の中である。

どう転(ころ)ぶかなんて、なかなか、わかなない・・・。

また、その複雑きわまりない世の中で、戦っていかなければならない。勝たなければならない。

悩みや苦しみ、さまざまな困難に振(ふ)り回されるのではなく、それらに挑戦し解決し、勝っていかなければならない。

そうしないかぎり、幸せは、やってこないからです。

けれど、それが、いかに大変なことか。いかに困難で、難(むずか)しいことか・・!

だから、世の中には、悩みや苦しみ、環境や状況(じょうきょう)に負けて、不幸になってしまう人たちが、たくさんいる。
それも、現実だと思う。

『天が晴れるならば、大地は明るくなる。』

だとしたら、悩みや苦しみ、環境や状況に負けてしまうのは、自分という生命に、靄(もや)がかかり、暗い雲に覆(おお)われ、また自分という生命の中に、どしゃぶりの雨が降(ふ)っている状態なのかもしれない。

『天が晴れるならば、大地は明るくなる。』

だとしたら、自分の生命に、太陽を昇(のぼ)らせなければならない!

そうしないかぎり、大地は明るくなっていかないからです。

その自分の人生という大地、自分の未来という大地、自分の心や生命の大地に、サンサンと太陽を昇(のぼ)らせるのが、日蓮大聖人が言うように、創価学会が実践(じっせん)する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、すべてにわたって、自分の人生に太陽を昇らせるんです!!

ご本尊に(※ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。)・・・そのご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命が輝(かがや)いてくる。明るくなってくる。自分の生命に太陽がのぼり、なぜだか世の中が見えてくる。いったいどうしたらいいかが、わかってくる。そして強い強い信念と勇気が、湧(わ)き上がってきて、人生に未来に、勇(いさ)んで挑戦していけるようになっていく。

そして、南無妙法蓮華経をとなえることによって、自分の生命に太陽が昇ったならば、不思議(ふしぎ)と、さまざまな悩みや問題も、解決できるようになってゆく。また南無妙法蓮華経をとなえることは、自分の生命を蘇生(そせい)させることになるので、病気などを克服(こくふく)する大きな力(ちから)ともなっていく。

それだけではなく、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていくと、なぜだか、まるで未来が見えるように、自分にとって最高の方向、幸せのための最高の道を進んでいけるようになっていく。また、南無妙法蓮華経をとなえることによって自分の生命が輝いていったならば、さまざまな幸運が自分に引き寄(よ)せられ、幸せが自分の方に集まってくるようになっていく。ようするに、自分の環境や世界が、幸せに変わっていくということです。

やがて、南無妙法蓮華経を、となえゆくことによって起こる幸せの変化は、自分だけでなく、周(まわ)りの人々、地域や社会、ひいては世界を幸せに変えていくことにつながり、結局(けっきょく)のところ、世界を平和に、幸福にしていくことになっていく。

それが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

ゆえに、日蓮大聖人が言うように、天が晴れるならば、大地は自然にあかるくなるように、法華経、すなわち、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していくことによって、人生という大地は明るく照(て)らされ、さまざまな悩みや問題も解決でき、その生命の輝きによって、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。

それが、自分の人生と生命を照(て)らす、最高最大の太陽といえる、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種213 [希望]

ノーベル平和賞受賞者のエキスベル博士が、言ってくださったそうです。

『創価(創価学会)の青年たちがいる限(かぎ)り、未来は明るい。
さらに素晴らしい日本を、希望に満(み)ちた世界を、必ずや築(きず)き上げてくれると確信してやみません。』

エキスベル博士にかぎらず、世界の有識者たちの創価学会に対する評価は、あまりにも高い。
また、創価学会の青年に対する期待と評価も、あまりにも大きい。

それは、なぜなのだろう?

少し、そのことについて、考えてみたいと思います。

なぜ、創価学会の青年たちの評価が、これほど高いのか・・。

他の青年たちと、いったい、何が違(ちが)うというのだろうか・・。

それは、まず、生きることに対する「芯(しん)」が、抜(ぬ)きん出て、しっかりしているということでは、ないだろうか・・。

平和に対する考え方、世界と社会に対する姿勢(しせい)。自分も周(まわ)りの人々も幸福にしていこうとする真っ直(まっす)ぐな姿勢とエネルギー、情熱(じょうねつ)、パワー、輝(かがや)きが、抜(ぬ)きん出て素晴らしいということでは、ないだろうか・・。

この混沌(こんとん)とした先が見えないような乱(みだ)れた世界の中で、世相(せそう)や状況に左右されない幸福と平和のまっすぐな哲学(てつがく)を持っている。

そして、驚(おどろ)くことに、その幸福の哲学(てつがく)を、それぞれが自分の立場で、自分らしく現実に実践(じっせん)している。

このことに、世界の有識者たちは、驚(おどろ)きを感じ、大きな期待と尊敬を感じている。今までの歴史の中で、だれも成(な)しえなかったような、人間そのものの変革(へんかく)!、人間そのものをより良く向上させていくということを、今、生きている、あらゆる人間の中で可能にしている!

その現実の結果と輝きに、世界中の人々が驚き、その青年たちを見て、人類の未来に大きな希望を、いだいている。

その未来を開く哲学性(てつがくせい)と、現実性と、行動力に、世界の識者たちは、感嘆(かんたん)し、創価学会の青年を高く評価している。

では、なぜ、創価学会の青年に、それだけの平和と幸福を開く哲学性と行動力があるのか?というと、それは、まず、人生における決して崩(くず)れない『師匠(ししょう)』がいるからです。

平和と幸福を開く最高の行動者である「池田先生(創価学会インターナショナル会長)」という『師匠』を持っているから、創価学会の青年には、最高の哲学と行動力が、生まれる。

師匠がいる!ということほど、スゴイことは、ないんです!!

しかも、その師匠(ししょう)が、自分の幸福にとっても、世界の平和と幸福にとっても、最高の師匠であった場合、それは、師匠への思いが強ければ強いほど、自分自身を、平和と幸福に向(む)け、また人生をより良く、大きな希望を持って進んでいける。

それを現実に可能にするだけの希有(けう)の師匠である池田先生という手本がいるから、創価学会の青年は、さまざまな試練(しれん)や困難な環境(かんきょう)を乗り越(こ)えて、真っ直ぐに、平和と幸せに向かって進んでいける。

そして、もうひとつ、重要なことは、創価学会の青年たちが、皆(みな)、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰を持っているということです。また、必ず幸福に向かわせるスーパーコンピューターのような、『ご本尊(ほんぞん)』への信仰を持っているということです。
(※ちなみに、ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。)

その南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえゆく信仰は、青年たちの生命を躍動(やくどう)させ、 歓喜(かんき)させ、本来の自分の輝(かがや)きを復活(ふっかつ)させる。そしてそれは、現実の未来を切り開く希望と勇気の大きなエネルギーと なっていく。

人間というものは、げんきんなものです。この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践(じっせん)した結果として、悩みが解決した!夢や希望が、かなった!思いもかけない大きな幸せをつかむことが、できた!という現実の結果が現(あらわ)れた時、喜々(きき)として喜び、感動し、そして、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、信じることができる。

その現実の結果があらわれるから、青年たちは、自信を持ち、この仏法を信じ、さらに喜んで、上へ上へと挑戦していくことができる。

それは、自(みずか)らの生命の輝きとなり、躍動(やくどう)となり、自信となり勇気となっていく。そして、その歓喜した生命の確信は、世界を平和へ幸福へと突(つ)き動かす揺(ゆ)るぎない哲学(てつがく)と人生観、そして行動力となっていく。

青年が自信を持ち、自在(じざい)に行動していった時のエネルギーは、スゴイ!!

創価学会の青年には、そのエネルギーが漲(みなぎ)っているから、世界から高い評価を受けているのではないだろうか。

幸せのエネルギー
勇気のエネルギー
希望のエネルギー
平和のエネルギー
挑戦のエネルギー

その幸福と正義に向かうプラスのエネルギーが、青年に限らず、溢(あふ)れているから、創価学会は世界から高い評価と期待、尊敬を 集めているのではないかと思います。

そして、幸福と正義に向かう最高最大のエネルギーであり、唯一(ゆいいつ)の法則(ほうそく)ともいえるのが、現実に悩みや問題を解決でき、未来を切り開いていける、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・。


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ひまわりの種207 [希望]


希望・・・・!

希望は、力(ちから)だと思う。

希望は、どんな時でも、その人を支(ささ)える。

希望があるかぎり、その人は生きようとし、生きることを輝(かがや)かせる。

家族が希望になることもある。
また、その家族がかりに、亡(な)くなっていたとしても、その家族のためにも、頑張(がんば)って生きよう!と思うこともある。

人のために生きることが、希望になることもある。今まで縁(えん)した人たちへの感謝の思いから、その恩に報(むく)いようと思うことが、希望になることもある。

また、どんな辛(つら)い時でも、夢が支(ささ)えとなり希望となることもある。どんなに苦しくても悲しいときも、『絶対に夢をかなえるんだ!』という思いが、強い強い希望となって、その人を支え、強烈(きょうれつ)に生きさせてくれる場合もある。

もし、師匠(ししょう)と言える人がいるならば、その師匠への思いが、希望となって、『何としても師匠に応(こた)えたい!』と、どんな逆境(ぎゃっきょう)であっても、負けないで必死に戦い、勝利を勝ち取ることもある。

また、恋する人がいるならば、その人に対する思いが希望となって、より良く前を向いて、生きていける場合もある。

希望・・・・・!

希望は、その人を生きさせる。

希望は、その人を輝かせ、負けない力(ちから)を、与(あた)える。

その希望の中で、最高の希望とは、何だろうか?
また、最強の希望とは、なんだろうか?

その最高にして最強の希望といえるものが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと思う。

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、『希望そのもの!』だと言える。

さまざまな人生がある。さまざまな生き方がある。さまざまな場面やさまざまな局面(きょくめん)、また、さまざまな試練(しれん)や苦しみ、悲しみがあるかもしれない。

けれど、そのどんな局面(きょくめん)、人生のどんな試練(しれん)や場面であっても、この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、絶対の最高の希望となる!

しかも、世界中のどんな環境(かんきょう)のどんな人間であっても、その人に最高の希望を、もたらす・・!

生命の希望、宇宙の希望、人生の希望、人間の希望・・・!

そのすべての希望を集約(しゅうやく)したような力(ちから)であり、エネルギーであり、法則(ほうそく)が、創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)だと言えます。

絶対的希望だと言える、これ以上のものは、ないんです。

楽しい時も、苦しい時も、悲しいときも、うれしい時も、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰ほど、希望をもたらすものは、ない・・!!!

南無妙法蓮華経を、となえること自体(じたい)が、その人の生命と人生を蘇生(そせい)させ、その人を輝(かがや)かせる!

南無妙法蓮華経を、となえること自体が、その人を希望の太陽と輝かせる。

ゆえに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、いかなる人であっても、世界中のどこであっても、すべての人を、幸せにすることができる。

その人がたとえ、どんなに辛(つら)く悲しい状態にあったとしても、その人を強く、太陽のように、輝かせていける!

それが、最高にして最強の希望といえる、また、唯一(ゆいいつ)の絶対的な希望とも言える、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・・!


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ひまわりの種196 [希望]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。

『人間革命(にんげんかくめい)によって、変わらぬ世界はない!』

・・人間革命によって変わらぬ世界はない・・・。

これほどの希望があるだろうか・・!

人は、さまざまな悩みを抱(いだ)き、苦しみ、人生に壁(かべ)を感じる場合がある。

そして、その悩みや苦しみが変えられないから、あきらめたり絶望(ぜつぼう)したりしてしまい、また、死を選んでしまう場合もある・・。

けれど、もし本当に変われるとしたら、絶望やあきらめは消え去(さ)り、希望と未来が見えてくる。

池田先生は、言っている。

『人間革命によって、変わらぬ世界はない!』

問題は、はたして、その人間革命ができるか、どうか?ということです。

本当に、人間革命ができる方法があるのか?ということです。

その『人間革命』が、だれでも、確実に、本当にできる方法が、創価学会が実践(じっせん)している南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

自分の生命を、本当の意味で変えていける方法は、これしかありません!!!

宿命(しゅくめい)を変え、境涯(きょうがい)を変え、人生を、自分を、本当に変えていけるのは、この創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰だけです・・!

だから、創価学会は、世界に広がっているんです!!

世界中の人たちの悩みを解決し、希望をもたらし、人生と自分を変革しながら、幸せになっていける!

だから、創価学会は、世界中の人たちに認(みと)められ、歓喜(かんき)と幸せの和(わ)を、広げているんです。

南無妙法蓮華経を、となえゆくことによって、自分の生命を蘇生(そせい)させ、生命力をわき上がらせながら、日々を新しい気持ちで出発して挑戦していける。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。

そして、南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の中のあらゆる悩みや苦しみ、自分の宿命を打ち破(やぶ)っていくことにつながり、境涯(きょうがい)を高め、やがて夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

ゆえに、池田先生が言うように、
『人間革命によって、変わらぬ世界はない!!』

そして、その『人間革命』によって、現実に、世界を、ひとりひとりの人間を、変革し、幸せにしてきたのが、創価学会なんです・・・!


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ひまわりの種187 [希望]


子供たちには、希望がある。

また、子供たちには、無限の夢がある。

それは、自然のことであり、若い生命からは、自然と希望が溢(あふ)れてくる。

ところが、年を重(かさ)ねていくと、だんだん、希望が少なくなっていく場合もある。体力のせいなのか、年齢のせいなのかは、わからないけれど、だんだん、希望が削(けず)られていくような気もする・・。

なぜ、子供たちや若者に、希望があるかというと、自分の生命が、自然と希望を持つからであり、自分の生命が望むままに、希望が、次から次へと、湧(わ)き上がってくるからです。

自分の心が、希望を持つから、希望が湧(わ)き上がってくるのであり、自分の心が希望を持たないかぎり、希望が湧(わ)き上がってくることはない・・。

希望を持つから、自分の生命は希望に包(つつ)まれ、歓喜(かんき)して輝(かがや)いてくる。

生命は、希望を持つことによって、生き生きしてくるとも、言えます。

希望は、生命に本源的(ほんげんてき)に備(そな)わっているものであり、希望は、本来、生命に備(そな)わる特質であり、本源的なエネルギーが、希望だと言うことが、できると思います。

だから、年齢にかかわらず、希望を持つことによって、生命は輝(ががや)き、喜びを感じ、幸せを感じてくるということだと思う。

年齢にかかわらず、希望を積極的に持ち、また自分の中に希望を抱(いだ)くことによって、子供にかぎらず、人間は、輝き、蘇生(そせい)して、幸せを感じて生きることができる。

体力的にも精神的にも、子供のように希望を持つことは、無理かもしれないけれど、やはり、希望は生命の核(かく)を占(し)めるものであり、希望を持ち、希望を湧(わ)き上がらせることが、人生の幸不幸を決める決定的な要素(ようそ)となっていくと思う。

その『希望』・・・!

その、あらゆるものを生み出す『希望』を、本源的に、無限に、湧(わ)き上がらせていける方法が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経とは、生命の中にある本源的な希望そのものなんです。

希望の本源的なエネルギーが、南無妙法蓮華経だと言うことも、できます。

だから、自分で、南無妙法蓮華経を、となえる時、自分の中から、希望が湧(わ)き上がってくる。子供が自然に希望を抱(いだ)くように、自分の中から、ドクドクと希望が、湧(わ)き上がってくる!

その希望の力(ちから)によって、自分の生命が輝(かがや)き、生き生きと幸せを感じるようになってゆく。また、それは、現実の蘇生(そせい)の力となって、病気などを克服(こくふく)する大きな力(ちから)とも、なっていく。

また、南無妙法蓮華経をとなえることによって湧(わ)き上がってくる本源的な希望は、自分自身を、突(つ)き動かし、悩みや困難を解決したり、夢や希望をかなえていく大きな力(ちから)となっていく。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです・・!

ゆえに、南無妙法蓮華経は、子供が、本源的に希望を持ち、輝(かがや)き、未来を切り開くように、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、 その希望の力によって、未来を、幸せへ、勝利へと、導(みちび)いてくれる。

それが、人間が持っている本源的な『希望の塊(かたまり)』のような、また希望のエネルギーそももののような、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種185 [希望]


夢は、人間を向上(こうじょう)させる。


夢は、人間を、良くする。


素晴らしい人間だから、夢や希望が、かなっていくという考え方もあると思うけれど、夢を持つ力(ちから)が、その人を良くし、向上させていくという面(めん)が、大きいと思う。

すなわち、夢や希望は、人間であることの証(あかし)であり、人間の特権(とっけん)だと思う。

夢や希望の力を、より大きくしていくことによって、人は、成長し、より良く人生を進んでいける。

夢や希望の力は、エネルギーとなり力(ちから)となって、その人を動かし、輝(かがや)かせていく。

ゆえに、人間にとって、夢や希望は、とてつもなく大切だと、いうことです。

どんなに辛(つら)いことがあったとしても、夢や希望の力によって、それらを乗り越(こ)え、人生を勝利していける・・!

それが、夢や希望の力(ちから)だと思う。

だから、逆(ぎゃく)に、どんなに過酷(かこく)な運命の中にあったとしても、悩みや苦しみで、真っ暗(まっくら)の状態にあったとしても、夢や希望の力(ちから)を、強く大きく燃(も)やしていけば、乗り越(こ)えられ、幸せを勝ち取っていけるということです。

そのどんな過酷(かこく)な運命にあったとしても、悩みや苦しみで真っ暗(まっくら)な状態にあったとしても、夢や希望の力を、無限に強く、大きくしていける方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!!

創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)は、自分の中から、最強にして無限の希望を、生み出していくんです。『南無妙法蓮華経』とは、希望のエネルギーそのものなんです!

だから、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていった時、自分の中から、泉(いずみ)のように、希望が湧(わ)き上がってくる。生命が歓喜(かんき)し、なぜだか勇気が、みなぎってくる。そしてその力は、大きな大きな夢の力となって、その人の悩みを解決し、幸せに導(みちび)いていってくれる。

それが、『南無妙法蓮華経』なんです。

そして『南無妙法蓮華経の希望』は、ただ単に心に希望をわかせるということではなくて、生命自体を、希望で輝かせてくれる。すなわち、生命自体が 蘇生(そせい)し、生命自体が復活(ふっかつ)してくる。

それは、病気などの時に、病気を克服(こくふく)する大きな力となり、その人を助けていく。また、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていったことによって、病気を克服した人たちは、山ほど!いる・・!!

それが、南無妙法蓮華経の蘇生(そせい)の力なんです。

ゆえに、南無妙法蓮華経は、最高にして最強の希望の力だと言え、世界には、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、大きな悩みや苦難を乗り越え、幸せを勝ち取っていった人たちが、たくさん、たくさん、いる・・!!

それが、人間にとって、もっとも大切な、夢と希望の力を、無限に大きく、無限に強くしていける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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