しばらく休みます。 [こころ]

このブログは、しばらく、お休みします。


再開は、7月の後半になると思います。


いままで読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます!!


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ひまわりの種272 [こころ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『厳(きび)しい状況(じょうきょう)になればなるほど、磨(みが)き鍛(きた)えてきた生命という「心の財(たから)」は輝(かがや)いていくんです。
 
「心の財(たから)」は壊(こわ)されません。なくなりもしません。そして、「心の財」から、すべてが築(きず)かれていきます。』

心の財は、こわされない。

心の財(たから)とは、なんだろうか・・。

心の財とは、生命の輝きであり、どんなことにも負けないエネルギーであり、元気で挑戦心(ちょうせんしん)に富(と)んだ、はつらつとした生命の力だと思う。

そういう心の財をもった人を、時代は求め、世界は欲(ほっ)しているんだと思う。

では、その『心の財』は、いったい、どうしたら築(きず)かれていくんだろうか・・?

そこに問題がある。
心の財が欲しいのはわかる。心の輝きが、自分を変え、環境(かんきょう)を変え、未来を、人生を変えていくことは、わかるけれど、どうしていいか、わからない。

具体的な方法が、わからない。
だから、なんとなく思っているだけで、どうしようなない。

その現実に『心の財』を築いていける、現実的で、確実で、決定的な方法が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

はっきり言えば、本当に『心の財』を築いていけるのは、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法しなかい!と言えます。

創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰には、無限の可能性とエネルギーがありますから、ひとことでは言えませんが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、この『心の財』を築いていけるから、創価学会の人たちは、幸せになっていけると言えます。

池田先生が言っていますが、『心の財から、すべてが築(きず)かれる』・・。
だから、心の財を確実に築いていけたならば、それは、現実のさまざまな結果として、人生に現(あらわ)れてくる。すなわち、さまざまな悩みを解決できたり、夢や希望をかなえていけたりして、現実に幸せになっていけるということです。

その根本が、『心の財』なんです。
また、『心の財』は、生命の輝きであり、生命自体のエネルギーとも言えるので、その『心の財』を強く大きくしていくことによって、さまざまな病気も、克服(こくふく)していけるようになっていく。また、そういう例は、数限(かずかぎ)りなくある。

その、人生を勝利し、幸せになっていく、決定的なものであり、決定的なエネルギーといえる『心の財』を築いていける、唯一(ゆいいつ)の力と言っていいのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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ひまわりの種253 [こころ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『愚痴(ぐち)、文句(もんく)、不平(ふへい)、不満、嫉妬(しっと)、恨(うら)みごとばかりの人もいます。それは、自分の不幸を表明(ひょうめい)しているだけでなく、ますます自分の不幸を増幅(ぞうふく)させていきます。』

人には、それぞれ、その人の心、命に、傾向性(けいこうせい)があると思う。その傾向性が、良いものだったら、なんの問題もないと思う。

けれど、その命の傾向性が、悪いものであった場合・・、これは、やっかいです。

その悪い命と心の傾向性が、なぜだか、自然のうちに出てきてしまう。そしてそのマイナスの心の傾向(けいこう)は、じわじわと、自分の心を蝕(むしば)んでいく。そして、それは、結局(けっきょく)、人生を、未来を、台無(だいな)しにしていくことになってしまう。

この命の悪(あ)しき傾向性ほど、やっかいなものはない・・。

なかなか、変えられない・・。変えていけない・・。なぜだか、どうしても自分の中から出てきてしまうからです。

なぜ、そういうマイナスの傾向性が、自分の中に具(そな)わってしまったのか??と言えば、それは間違(まちが)った宗教によると言えます。自分が生きてきて、今までかかわった間違った宗教、また、先祖から受けつがれている宗教、また、自分の過去世(かこせ/過去に生きていた時代)にかかわってしまった間違った宗教が、さまざまな悪(あ)しき宿命(しゅくめい)と言える、さまざまなマイナスの傾向性を、その人に植え付(つ)けてしまったと、言うことができます。

こういう、自分に植(う)え付けられてしまったマイナスの宿命や運命、悪しき傾向性のことを、仏法(ぶっぽう)では、宿業(しゅくごう)というのだけれど、この宿業(しゅくごう)ほど、やっかいなものはない。

なぜなら、どうしても変えられないからです。なぜだか、自分の中から出てきてしまい、知らず知らずのうちに、その悪しき傾向性にはまってきてしまう。そして、知らず知らずのうちに、不幸に染(そ)まっていってしまう。

だから、やっかいだ!!困(こま)ってしまう。

ここに人は悩み、不幸を感じ、またその不幸から抜(ぬ)けきれないでいる・・。

ほっとけば、知らず知らずのうちに、自分の心から、その命の悪しき傾向性が、出てきてしまうからです。
これを打ち破(やぶ)ることは容易(ようい)ではない・・!

この命の悪しき傾向性を打ち破る、唯一(ゆいいつ)の秘宝(ひほう)が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと言えます。

南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の悪しき傾向性を、打ち破っていく!
南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自(みずか)らの生命に、太陽が昇(のぼ)っていく。その時、さまざまな水滴(すいてき)やつゆのような自分の悪しき傾向性や宿業、まがって生命が、その太陽の光によって消えていく。

そのことによって、自分の生命を、プラスへ、希望へ、幸せへともっていくことができる。

これが、本当の意味でできるのは、『南無妙法蓮華経を、となえゆく』ことだけです!!!

これしかあれません。

このことがあるから、世界中の創価学会の人たちが、悩みや苦難(くなん)から立ち上がり、夢や希望をかなえて、幸せになっていけているんです。これほどスゴイ生命の秘宝はないとも言えます。

ゆえに、愚痴(ぐち)、文句、不平、不満、嫉妬(しっと)といった、自分を不幸に引きずりこむ悪しき傾向性を、打ち破る、決定的で、最高の秘策(ひさく)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと、言い切ることができます・・・。


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ひまわりの種242 [こころ]

以前、聖教(せいきょう)新聞の名字の言(みょうじのげん)というコラムに、良い話しがのっていました。

それは、20代で関節リウマチを患(わずら)い、寝たきりとなった女性の話しでした。

彼女は、心が荒(すさ)み、周囲への不満が募(つの)っていった。
ある日、激励(げきれい)に訪(おとず)れた創価学会の女子部の部長が、枕元(まくらもと)で歌った。
ナポリ民謡「オ・ソレ・ミオ(私の太陽よ)」。
それもイタリア語だった。

面食(めんく)らう彼女に部長が一言。

「どんなにつらいことがあっても、生涯(しょうがい)、嵐が続くことはないのよ。」

涙があふれ、周囲に感謝する心が生まれた。その後、彼女は自力で立てるようになり、友のために祈り走る広宣流布(こうせんるふ)のヒロインに成長していった。

※ちなみに広宣流布とは、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の思想と哲学(てつがく)を基調(きちょう)として、世界に平和と幸福をもたらしていくことを言います。


創価学会の強いところ、素晴(すば)らしいところは、こういうところにあるんだと思う。
ひとりの人間が、ひとりの人間に、一対一で対峙(たいじ)し、徹(てっ)して励(はげ)ましていく。
そして、ひとりを蘇生(そせい)さて、立ち上がらせていく。

それができる土壌(どじょう)と哲学(てつがく)と生命のエネルギーが、創価学会にはあるんだと思う。

無限の蘇生(そせい)のドラマを生み出す場所が、創価学会ではないかと思う。

とかく、孤立化(こりつか)しやすい現代という世界。

華(はな)やかに見える人もいるかもしれない。幸せそうに見える人もいるかもしれない。
けれど、精神の底にある孤独の闇(やみ)が、どこかに潜(ひそ)んでいるのではないだろうか・・・。

表面的には幸せそうに見えても、心の底に闇(やみ)が隠(かく)れている。その闇を押(お)し隠して生きているような人も、いるかもしれない。

その闇を、打ち破(やぶ)る場所が、創価学会だと思う。

欲(ほっ)しても欲しても、満(み)たされない何か?がある。
どんなに楽しく、幸せそうに振る舞(ふるま)っても、心の底に満たされない何かがある。

人間が人間であることの証(あかし)・・・。
人間が人間であることの希望・・・。
人間が人間であることに尊厳(そんげん)・・・。

そのだれもが心の底で、本当は欲している人間としての証(あかし)をつかむことのできる場所がある。

自分が人間であることの明確な希望と尊厳(そんげん)を、心の底から感じ取ることのできる場所がある。

それが、創価学会だと思う。

自分が自分であることの希望。
自分が自分であることの尊厳(そんげん)。
自分が自分であることの証(あかし)。

それを、明確に、心の底から歓喜(かんき)して、感じ、味わい、楽しんでいける場所が、『創価学会』であり、それを可能にする、哲学であり力(ちから)であり、エネルギーが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰だと、心から思う・・・。


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ひまわりの種225 [こころ]

日蓮大聖人が、

『蔵(くら)の財(たから)よりも身の財すぐれたり 身の財(たから)よりも心の財第一なり』

と、言っています。

この言葉について、池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『慈悲(じひ)や勇気や希望など、人間としての至高(しこう)の資質(ししつ)に勝(まさ)る財宝があろうか。
そして、この「心の財」は、どんな不慮(ふりょ)の事故や災害に遭(あ)っても絶対に壊(こわ)されない。』

「蔵(くら)の財(たから)」・・、物質的な財産やお金などの財産よりも、「身の財(たから)」・・、自分の身体の健康や健全(けんぜん)さの方が大事であり、大切である・・。

いくら、財産があっても、健康を損(そこ)ね、病気で普通に生活できないのであれば、財産を生かすこともできないし、幸せを満喫(まんきつ)することもできない。やはり、幸せは、自身の身体(からだ)の健康から来るものだし、そこから幸せを感じ、味(あじ)わうことができる。

また、身体が健康であれば、それから、人生に挑戦し、財産(ざいさん)を築(きず)いていくこともできる。

だから、「蔵(くら)の財(たから)」よりも、「身の財」のほうが、すぐれている。

その「身の財(たから)」よりも大切で、すぐれているのが、「心の財」だという。

幸せは、根源的(こんげんてき)には、「こころ」からやってくる。
健康であっても、心が荒(すさ)んでいたり、傷(きず)ついていたりすると、幸せを感じることは、できない。
また、心が荒(すさ)み、傷ついていると、それは、身体にも影響(えいきょう)し、健康を害したり病気になってしまう原因にもなる。

また、逆(ぎゃく)に、心を強く、明るく元気にしていくことによって、それは、身体にも影響を与(あた)え、健康になっていくのも、科学的に証明されている。

そう考えると、やはり、「身の財(たから)」よりも「心の財」の方が、優(すぐ)れているし、重要だということになる。

そして、池田先生が言うように、「心の財」は、どんな不慮(ふりょ)の事故や災害に遭(あ)っても絶対に壊(こわ)されない!!

ゆえに、絶対的な幸せ、決して崩(くず)れることのない最高の幸せを築(きず)いていけるのは、「蔵の財」でも「身の財」でもなく、『心の財』であると言うことができる。

そして、『心の財』が強く、大きく、輝(かがや)いていったならば、自然と「身の財」である身体も健康になり、また「蔵の財」である物質的な幸せ、すなわち財産や、それにともなう自分の夢や希望も、かなってくる・・ということだと思う。

だから、やはり、『心の財(たから)』が、いちばん大切だ!ということができる。

そうはいっても、『心の財』は見えないし、そう簡単に培(つちか)っていけるものではないことも、わかると思う。

けれど、『心の財』は、幸せをつかむ上で、とても重要となる。

その『心の財』を、最高に、無限に培(つちか)っていけるのが、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!

『心の財』を養(やしな)い、無限に増(ふ)やしていける方法は、これしかない!!と言っても、言い過ぎではないでしょう。

日々、南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分の生命は、歓喜(かんき)してくる!その生命の歓喜は、自分の生命自体を蘇生(そせい)させ、復活(ふっかつ)させる。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命に本来、そなわっている勇気や希望が湧(わ)き上がってきて、夢や希望に向かって挑戦していけるようになっていく。

また、南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の中から、さまざまな知恵やアイデアとなって湧(わ)き上がり、人生のさまざまな状況(じょうきょう)で、自分を助けていくことになる。

心そのものを、生命そのものを、絶(た)えず、希望へ、幸せへと変革(へんかく)していく!

それが、南無妙法蓮華経をとなえると、いうことなんです。

だから、「蔵の財(たから)」よりも「身の財」よりも優れている、最高の『心の財』を、無限に増やし開花していけるのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種208 [こころ]

東北出身の哲学者(てつがくしゃ)、阿部次郎が、言っているそうです。

『如何(いか)なる場合に於(お)いても 思想(しそう)は力(ちから)である。』

如何(いか)なる場合においても、思想は力(ちから)・・・。

思想には、それほど力があるのだろうか・・。

ということは、思想とは、エネルギーのはずだ・・。

人間に燃(も)えるようなパワーをもたらすものが、思想なのだろうか・・。

人間として生きていれば、人間として心に響(ひび)く思想的なものは、持っている。
幸せや希望や夢に向かう思想的な心の響(ひび)き・・。人々を生きようとさせる心のエネルギー・・。

それが、思想なのかもしれない。

けれど、ただ単(たん)に「思想」といっても、それほど、響(ひび)くものがない。
それほど、興味(きょうみ)を持ち、共感をもって欲(ほっ)していくような魅力(みりょく)が、思想という言葉から、一般的には感じられない。

人が望むものは、もっと具体的で、現実的で、直接、自分にかかわってくるようなことだからです。

その自分に直接かかわってくることに、直接的に効果(こうか)がもたらされなかったら、人々は、一般的に、そのことに興味(きょうみ)を持たない・・。

だから、思想にも、あまり興味を持たないことが多い。

けれど、どうだろう・・・。

自分の悩みとか夢とか希望とか、その自分に直接かかわることに、決定的に効果をもたらす思想というものが、存在(そんざい)するとしたら、人はその『思想』に興味を持ち、飛びついていくだろう・・。

実は、その自分の悩みとか夢とか希望とかに、直接的に効果をもたらす、確実にして決定的な思想が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

これ以上すごくて力(ちから)ある思想は、存在しない!とも言えます。

それほど価値(かち)があり、素晴らしい思想が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちは、この創価学会の仏法の信仰によって、悩みや問題を解決し、また、さまさまな夢や希望をかなえて、幸せになっていけるんです。

だから、創価学会の人たちは、喜々(きき)として、創価学会の仏法の信仰に、挑戦していけるんです。
そして、生命力を無限に高めながら、人生を負けないで謳歌(おうか)していける。

それが、『思想』の力なんです。
これが、本当の、真実の『思想の力』なんです。

だから、思想は、やはり大切であり、人生を左右する。
思想は、幸せを勝ち取っていく上で、強力なエネルギーとなりパワーとなる。

その無限のエネルギーを生み出す、最高最大の思想が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種206 [こころ]

東北出身の哲学者(てつがくしゃ)である阿部次郎という人が、言っています。

『如何(いか)なる場合に於(お)いても思想は力(ちから)である。』

また、池田先生(創価学会インターナショナル会長)は、言っています。

『最極(さいごく)の人間主義の思想である仏法(ぶっぽう)は、最強の人間主義の力(ちから)であります。』


どんな場合であっても、思想は力(ちから)となる。

思想(しそう)というと、難(むずか)しく思うかもしれない・・・。

けれど、思想とは、人間の中から溢(あふ)れ出る情熱(じょうねつ)であり、パワーでありエネルギーなんだと思う。

自分を幸せや希望、勇気に向かわせてくれる力(ちから)が、思想なんだと思う。

その思想にプラスの力、希望の力、勇気の力が溢(あふ)れているのならば、その人の人生も未来も、より幸せと希望に満(み)ちたものになっていく。

だから、思想は求めるべきものであり、人間にとって必要なものなんだと思う。

けれど、思想と言ってもいろいろあり、厭世的(えんせいてき)なものであったり、単なる理想論(りそうろん)に過(す)ぎなかったり、また、その人を不幸にしてしまうような思想もある。

本当に、その人を幸せにしていける思想。現実の上で本当に希望と勇気をもたらし、その人の人生を切り開いていく力となる思想。悩みや困難(こんなん)を打ち破り、夢や希望をかなえていける現実的でしかも大きな大きな力(ちから)となる思想!

・・・・そういう思想が求められるんだと思う。

その本当の力となる思想。現実を切り開く本当のエネルギーとなる思想。生命自体を蘇生(そせい)させ輝(かがや)かせていける、真実の意味での思想が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

ここには、人生を切り開く、すべての思想が詰(つ)まっている・・・!

悩みや問題を解決し、さまざまな困難を乗り越(こ)えていける、人生と直結(ちょっけつ)した強い強い太陽のような思想・・!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の思想なんだと思う。

創価学会では、よく、
『冬は必ず春となる!』
と言う。

それは、必ず勝っていける。必ず幸せになっていける!という創価学会の人たちの信念(しんねん)です。

逆の言い方をすれば、南無妙法蓮華経をとなえていくと、必ず勝つんだ!必ず幸せになるんだ!という信念が、生命の底から、わきあがってくるんです!

それは、悩みを解決する知恵や勇気となって湧(わ)きあがり、自分を勝利へ幸せへと向かわせてくれるんです。


どんな困難も必ず乗り越(こ)えてみせる!!
必ず幸せになるんだ!!という強い強い信念の力・・!

その信念を生み出す無限の生命の力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、また現実に悩みや問題を解決し、夢や希望をかなえていける大きな大きな力(ちから)が、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)という思想の力なんだと思う・・・!


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ひまわりの種191 [こころ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言っています。

『世界の各地で、大きな災害も続いている。経済の不況(ふきょう)も長引き、人々の心も動揺(どうよう)している。だからこそ、揺(ゆ)るがぬ「精神の柱(はしら)」「哲学(てつがく)の柱」が、求められる。』

長引く不況(ふきょう)や世界各地の災害・・・。また現代という時代は、精神的な病(やまい)も、蔓延(まんえん)しているように思う。

こんな時代だから、しょうがない・・・。

そう、愚痴(ぐち)を言うこともできる。

すべてを、環境(かんきょう)のせいにして、生きることもできる。

けれど、それは結局(けっきょく)、自分の中に『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』がないからだと思う。

『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』とは、人生を切り開く力(ちから)です。

環境がどう、周(まわ)りがどう・・とういのではなく、自らの力によって人生を切り開き、環境や世界を変えていく!

それが、『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』の力(ちから)だと思う。

そして、人生を切り開き、環境や世界を変えていく決定的な『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、まさに環境や世界を幸せに変えていく『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。

だから、創価学会の中で、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していった時、さまざまな悩みや問題が解決し、結果として、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。

真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から、強い強い生命力が湧(わ)き上がってくる。そしてその生命力は、悩みや問題を解決する大きな大きな力(ちから)となって、自分を動かしてゆく。

そしてその、自分の中から生まれた幸せをつくる力は、やがて環境や世界を、変えていく・・!!

それが『精神の柱(はしら)』であり『哲学(てつがく)の柱』なんです。

その世界や環境を幸せに変え、悩みや問題を解決しゆく、最高の『精神の柱(はしら)』『哲学(てつがく)の柱』が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種186 [こころ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『いかなる道であれ、実力も、技術も、知識も、戦略(せんりゃく)も、もちろん大切である。人に倍(ばい)する努力も大事だ。しかし、より一重(いちじゅう)深く、人生の幸不幸を決定するのは、心です。相手を生命の奥底から感動させ、揺(ゆ)り動かすのも、心です。勝負を決しゆく究極(きゅうきょく)の力(ちから)は、心なのです。

この心というものを、いかに正し、律(りっ)していくか。いかに磨(みが)き、賢(かしこ)くしていくか。いかに高め、強くしていくか。そのためには、わが心を、偉大な法則(ほうそく)に融合(ゆうごう)させ、偉大な師匠(ししょう)に合致(がっち)させゆく努力が、絶対に不可欠(ふかけつ)なのです。』


揺(ゆ)れ動く人生。あんなに絶頂(ぜっちょう)にあった人が、不幸に陥(おちい)ったり、敗北していってしまう場合もある。そんな大きなことでなくても、人生には、刻一刻(こくいっこく)と、さまざまな変化が起こり、勝つ人、負ける人が、現(あらわ)れてくる。ほんのわずかな差によって、幸せと不幸が入れ替(かわ)わってしまう場合もある。だれが幸せになり、だれが不幸になるのかなんて、わからない。ほんのささいな機微(きび)が、勝負を決してしまう場合もある。

泡(あわ)のように現れたり消えたりする人生模様(もよう)。

けれど、だれでも、幸せになりたい・・・。

その人生の幸せを決定していく、究極(きゅうきょく)の力(ちから)が、本当は、『こころ』だという。

実は、「こころ」は、幸不幸を決めていく決定的な位置を、占(し)めている。

「こころ」ほど、 大切なものは、本当は、ない・・・!

けれど、心ほど、大切なものはない!とわかったところで、どうやって、その心を、幸せに、勝利へ向かわせるかなんて、わからない。だから、困(こま)ってしまう。

その心(こころ)を、勝利へ、幸せへと向かわせる、究極の力(ちから)が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!!

人間の「こころ」を、勝利へ、幸せへと向かわせる、これ以上スゴクて、偉大(いだい)で、絶対的な法則(ほうそく)であり力(ちから)は、ありません。

それが、南無妙法蓮華経なんです。

南無妙法蓮華経のスゴイところは、別に法則がどう・・、哲学(てつがく)がどう・・と、理屈(りくつ)がわからなくても、ただ信じ、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自然のうちに、勝利へ、幸せへと進んでいけることです。

なんにもわからなくても、真剣に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中から、勝利へ幸せへと向かう知恵が浮(う)かび、自分の生命自体を蘇生(そせい)させ、歓喜(かんき)させ、自分の行動を、勝利へ幸せへと、駆(か)り立ててくれる。なぜだかわからないけれど、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分にとって、最高の幸せの方向に進んでいける。

そして、自分の生命自体を幸せにし、輝(かがや)かせ、その力によって、こんどは、周(まわ)りから、幸せが引(ひ)き寄(よ)せられてくる。すなわち、環境(かんきょう)や世界が、幸せに変わってくるということです。

こんなスゴイ力(ちから)は、ないんです・・!
こんな確実な力(ちから)は、ないんです・・!

結局(けっきょく)のところ、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことが、究極(きゅうきょく)の勝利の力と、なっていくんです。

それは、あらゆる悩みや問題を、解決していく結果となり、夢や希望を、かなえていく結果と、なっていきます。

・・それが、人生の幸不幸を決定する最も大切な「こころ」を、勝利へ幸せへと、最高最大に向かわせてくれる、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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ひまわりの種175 [こころ]

人間の思考回路(しこうかいろ)は、単純(たんじゅん)に考えると、2種類あると、思う。

ひとつは、マイナスの思考回路、もう一つは、プラスの思考回路です。

人は、それぞれの状況や場面で、このマイナスとプラスの二つの思考回路が、ぶつかったり、離(はな)れたりして、どちらかの思考回路を使い、行動を起こし、人生を生きている。

もちろん、プラスの思考回路を使った方が良いことは、わかる。

けれど、なかなか、そうもいかない場合も、ある。

このプラスの思考回路と、マイナスの思考回路の戦いが、人生を左右し、幸不幸を決定づけていくとも、言えると思います。

よく、「自分は、本当は、マイナス思考なんだ・・・。」とかいうけれど、そんなことは、なんの理由にも、なんも問題にもならない・・!

自分は、本当は、マイナス思考だから、それで良いのだ・・なんてことは、絶対にない!!

問題は、マイナスとプラスの、どちらの思考回路を使ったほうが、『幸せになれるか』ということです。

だから、自分は、本当はマイナス思考なんだなんてことを考えるより、いかにしてプラス思考を引き出していくか?ということを、考えるのが、現実的であり、人は、どんな人でも、プラスの思考回路を使い、求めていくべきです。

ところが、それが、なかなか、できない場合が多い。

プラス思考でいこうと思っても、なかなかそうならず、惰性(だせい)に流されたり、ずるずると、マイナス思考に、浸(ひた)ってしまう場合も、あるかもしれない。

だから、幸せになりたいのに、なれない自分が、存在してしまう場合もある・・・。

だから、どんな人でも、決定的に、プラス思考を引き出していく方法が、求められる。
プラスの思考回路を、フルに使っていける方法が、求められる。

そのプラスの思考回路を、開花させ、無限に使っていける決定的な方法が、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえていった時、自分の中の「マイナス思考」が打ち破(やぶ)られていく。そして、『プラスの思考回路』が動きだし、あたかも、自分の生命自体を、『プラスの思考回路』にしたように、生命自体が蘇生(そせい)し、希望と勇気が、湧(わ)き上がってくる。そしてその『生命のプラス思考』といえる蘇生(そせい)の力(ちから)は、自分のさまざまな悩みや問題を、解決していき、やがて、夢や希望を、かなえていけるように、なっていく。

そのプラスの思考回路を、無限に活性化(かっせいか)し、動かし、生命を希望と幸せに向かって、無限に開花させていく力(ちから)が、『南無妙法蓮華経』であり、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。
また、だからこそ、創価学会は、世界192カ国にまで、広がっているんです。


人生は、マイナスの思考回路とプラスの思考回路との戦いです。

どちらの思考回路が勝つか・・!

それによって、人生の勝利と敗北、幸せと不幸が、決まってしまう。

だから、決定的に、マイナスの思考回路を打ち破り、プラスの思考回路を開花させていく方法を、求めるべきです。

そのマイナスの思考回路を、木っ端(こっぱ)みじんに打ち破り、プラスの思考回路を、無限に開花させていける、唯一(ゆいいつ)の方法と言っていいのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!!


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