ひまわりの種327 [世界]

世の中には、世界には、優秀(ゆうしゅう)な人がいる。
素晴らしい人がいる。

人道的(じんどうてき)に素晴らしいことをやっている人。
人間性が素晴らしい人。
素晴らしい才能と能力を発揮(はっき)して活躍(かつやく)している人。
世の中を変えるような発明や発見をした人。

どれも、これも、素晴らしいことであり、多いに尊敬すべきであり、賞賛(しょうさん)すべきだと思う。

けれど、本当は・・、それよりも素晴らしいことがある。

それよりも、讃(たた)えられるべきことがある。

それよりも、尊敬(そんけい)していかなければならないことがある。

それが、創価学会(そうかがっかい)の、南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を実践し、その具体的な活動である、創価学会の活動を、真面目にやっている人たちです。

はっきり言えば、それは、究極(きゅうきょく)の正義(せいぎ)だからです。
究極の善(ぜん)であるからです。
人類と世界に幸せと平和をもたらす、究極の行動であるからです。

はっきり言えば、人類と世界を、根本から幸福に変えていける、これ以上の行動はないからです。

その人たちは、無名であり、名声も権力(けんりょく)もないかもしれない。

名もない庶民(しょみん)かもしれない。

けれど、根底(こんてい)から、確実に、着実(ちゃくじつ)に、世の中を良くし、幸せにしていく方法を知っている。
そして、それを実践(じっせん)している。

これ以上に尊(とうと)い行動があるだろうか・・・・!!

創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を行(おこな)っていくということは、実は、モノスゴイことなんです。

たとえば、地球は自転しながら、太陽のまわりを回っている。

それは、宇宙の、本源的(ほんげんてき)な法則(ほうそく)であり、力だと言える。

それと同じように、生命を、宇宙を、人間を、本源的な部分から幸せにしていく法則がある。力(ちから)がある。

その生命を、宇宙を、人間を、根本的な部分から幸せにしていく法則であり力が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)です。

また、「南無妙法蓮華経」とは、地球が自転しながら太陽のまわりを回っているように、宇宙を動かしていく本源的な、究極の力(ちから)だとも言えます。

幸せをもたらす力、宇宙を動かしていく力・・!

それが、「南無妙法蓮華経」なんです。

そして、その「南無妙法蓮華経」を自(みずか)ら、となえて、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていくということは、宇宙を、世界を、人間を、幸せに変革(へんかく)し、幸せを現実にもたらしていくことになる。

それが、創価学会がやっていることです。


世界は、善と悪のせめぎ合いだとも言えます。また、世界は、幸せと不幸のせめぎ合いだとも言えます。

その中で、善の勢力(せいりょく)、幸せの勢力を、現実に増やし拡大(かくだい)しているのが、創価学会の人たちだと言えます。

また、世界に幸せの勢力を、どこまでも増やしていく力が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰です。

世界の鋭(するど)い有識者たちは、そのことに気づいているから、創価学会に、最大の敬意(けいい)と賞賛(しょうさん)を贈(おく)っているわけです。

ある、世界の有識者が、創価学会のひとたちに向かって、言っていた。

「あなたたちは、自分たちが、どれだけスゴイことをやっているか、どれだけ素晴らしいことをやっているか、わかっていない・・・。」

確かに、創価学会の人たちは、そんな大げさなことは考えていない場合もある。
創価学会の理念(りねん)と目標が素晴らしいことはわかっているし、 それを目指(めざ)して、がんばっているとしても、日々やっていることは、地道で目立たないことが多いので、それほどスケールの大きいことは、あまり自覚(じかく)していないこともある。

けれど、その世界の有識者が言うように、創価学会の人たちがやっていることは、実は、スゴイことであり、素晴らしいことなんです。

もっとも、創価学会の人たちは、そんな大げさな自覚はないとしても、素晴らしい賞賛(しょうさん)がなかったとしても、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と、仏法の実践活動である創価学会の活動を、喜々(きき)として行っている。

なぜなら、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践することは、実質的(じっしつてき)に、ものすごく価値(かち)のあることであり、ものすごい力(ちから)のあることだからです。

それだけの、ものすごい価値と力のあることをやっているのだから、幸せにならないわけがない!からです。

その南無妙法蓮華経の仏法を実践していった結果として、現実に、悩みを解決していけたり、夢や希望をかなえていけたりしてしまうからです。

結果が出てしまう。そして、最終的に、最高の勝利と幸せを勝ち取ることができる。

だから、創価学会の人たちは、喜々として創価学会の活動をすることができる。

また、それが、創価学会がやっていることが、どれだけ素晴らしいか・・!どれだけ偉大か・・・!どれだけスゴイことかの、実質的な証明(しょうめい)になっていると、言えると思います・・・。

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