ひまわりの種282 [悩み]

ある夫婦(ふうふ)がいて、その夫婦は、奥(おく)さんが創価学会に入会していて、その奥さんに勧(すす)められて、ご主人も創価学会に入会したそうです。

それから、数十年が経(た)ち、そのご主人は、奥さんに言ったそうです。

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

その夫婦は、その数十年の間、経済的な悩みも、病気の悩みも、自分の子供の悩みも、また孫(まご)の悩みも、あらゆる困難(こんなん)、試練(しれん)を、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰と、仏法の実践(じっせん)活動である創価学会の活動によって、ことごとく解決(かいけつ)し、乗り越(こ)えてきたそうです・・!

その結論(けつろん)とも言える言葉が、上にあげた言葉だと思う。

「創価学会という、こんなに素晴(すば)らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

重みのある、真実のこもった言葉だと思う。

世間では、いろいろなことを言う。
知りもしないくせに、適当(てきとう)なデマを、まき散(ち)らし、創価学会が、まるで悪そのもののようなデタラメを、平気で言うやからもいる。 創価学会をバカにするような風潮(ふうちょう)の流れも、まだ、あるような気がする。

そんなデマは、当然(とうぜん)、創価学会の人たちの耳にも入り、伝(つた)わるはずです。

にもかかわらず、創価学会は、どんどん発展し、世界192カ国にまで、広がっている。

それは、たとえ、どんなデマが世間に広がろうと、創価学会が、素晴らしい!からです。
創価学会に、真実と正義(せいぎ)があるからです。

もっと言えば、創価学会が、世界中の、どんな人の、どんな困難な悩みでも解決し、ひとりひとりの夢や希望をかなえる大きな大きな力(ちから)となって、その人たちを現実に幸せにしてきたからです。

真実の幸せ・・・!

その真実の幸せを、もたらしていける場所が、創価学会です。

だから、世界中の人たちが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、やるんです!!。

そこには、ウソがないからです・・!!

理想(りそう)や希望を言うことは、いくらでもできる。

けれど、現実の苦難渦巻(うずま)く悩み、現実の苦しみを解決していくことは、至難(しなん)の技(わざ)です。一人一人に突(つ)き付(つ)けられた現実。それは時として壮絶(そうぜつ)なものがある・・。

その壮絶なる現実の悩み、苦しみを、ことごとく解決していけるから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、やるんです。また、真剣にやればやるほど、本当に悩みが解決し、自分の宿命(しゅくめい)を転換(てんかん)して、大きな幸せをつかんでいけるんです。

この現実を変えていける力ほど、価値(かち)のあることはない・・・!

現実を変える・・・、これは、全人類の夢であり、全人類に共通する願いです。

この願いをかなえることができるから、人々は、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰を、やるんです。

そして、その創価学会の信仰をやりきった結論として出た言葉が、

「創価学会という、こんなに素晴らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

だと思う。

また、創価学会には、他では決してない、人間と人間との絆(きずな)、ほかでは、なかなか感じることのできない人間愛に満(み)ちているもの事実です。

これほど、素晴らしい世界は、ないんです。

だから、池田先生(創価学会インターナショナル会長)は、言った。

『創価学会は、幸せの安全地帯だよ・・!』

それは、事実(じじつ)であり、それは世界が認(みと)めることであり、世界の有識者が、こぞって創価学会を賞賛(しょうさん)し、大きな期待を抱(いだ)いています。

ゆえに、この創価学会のご主人は、言った。

「創価学会という、こんなに素晴らしい世界があることを、ぼくに教えてくれて、ありがとう・・!」

と・・・!


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