ひまわりの種67 [幸せ]

めくるめく、人それぞれの人生。あんなに幸せだと思っていた人が、いきなり不幸に突き落とされたり、人から見たら幸せそうに見える人が、実は、どろどろの苦しみや不幸を、かかえていたり、いろいろだと思う。

だれでも 、最高の幸せと、充実感(じゅうじつかん)を、求めている。けれど、そうならないことも多々ある。
はたから見たら、あんなに富(とみ)や地位があるのに、自殺してしまったりする場合もある。なぜだか?わからない。

人それぞれの人生。人は、みんな違うから、生き方は自由だ。けれど、だれでも不幸には、なりたくない・・。幸せになりたい・・。

それは、だれでも、同じだ。

いったい、幸せは、どこからやってくるんだろうか?

幸せを、作るものは、なんだろうか?

その幸せの元(もと)といえるもの。幸せの核(かく)となるものが、実は『福運(ふくうん)』です。

福(ふく)を呼ぶ運(うん)、幸せを運(はこ)んでくる『運(うん)』。それが『福運(ふくうん)』です。

この、福運(ふくうん)が、幸せを、作っていると言えます。

だから、その福運が、たくさんある人は、なぜだか、どんどん幸せになっていく。その福運が、なくなっていくと、なぜだか不幸になっていく。

実は、この福運がなくなることほど、みじめなことはない・・。福運がなくなると、どんなに努力しても、実を結(むす)び、うまくいくことはない。どんなに才能があっても、どんなに地位があっても、福運がなくなると、どんどん不幸になっていく。ようするに落ちぶれていく。それが、幸せを左右する『福運(ふくうん)』です。

では、その『福運』をつける方法は、あるのだろうか?福運を、どんどん削(けず)って、どんどん福運が、小さくなっていく生き方ではなく、福運を、どんどん、大きくし、無限に増やしていく方法は、ないものだろうか?

ここに、だれもが望む『幸福』を築(きず)く上で、最も重要な問題がある。

その福運を、どんどん、増やしていける方法!幸不幸を決定づける福運を、無限に増やしていける方法が、創価学会が、実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです。

はっきり言わせてもらえば、この福運を増やす方法は、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と、仏法の実践活動である創価学会の活動しかない。これだれは、他の何をやっても、だめです。

創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と、創価学会の活動は、幸不幸を決定づける『福運』をつける、『福運』を増やす唯一(ゆいいつ)の方法なんです。

ここに、南無妙法蓮華経の仏法の信仰と創価学会の活動の重要性と必要性が、どうしても、でてくる。

世間一般的に、人はそれぞれ、幸せになるために努力はしているけれど、自分の幸不幸を決定づけるもの、『福運』については、なんの努力も確信もなく、生きている。だから、結局、世間や環境や自分のさまざまな運命の流れのままに、なんとなく生きるしかなくなる。
良い時は、いいけれど、悪い時は、どうしようもない。ただ、うろたえるか、耐(た)えて我慢(がまん)し、また、あきらめるしかなくなる場合もある。

けれど、創価学会の人たちは、違う。なぜならば、幸せを決定づける『福運』を付け、増やす方法を知っているからです。創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰と創価学会の活動によって、福運を無限に増やしていけることを、知っているからです。

だから、どんな困難が自分の人生に襲(おそ)ってきたとしても、創価学会の人たちは、負けない!人生のどんなピンチでも、希望を持って堂々と、前向きに挑戦してける!そして、みずからの力で幸せの核(かく)である『福運』をつけ、人生を幸福にし、勝利していける!!


幸せを、決定するものは、『福運』なんです!
その『福運』を無限に増やし、『幸せ』を勝ち取っていける方法。
それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです・・!!


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