ひまわりの種66 [挑戦]

ナポレオンが、痛烈(つうれつ)に、訴(うった)えています。
『成功を確信する者は成功する。決して成功の如何(いかん)を疑(うたが)うことなく、必ず成功すべしと確信せよ!』

だから、迷(まよ)うことなく突(つ)き進むこと、。恐(おそ)れなく、前へ前へ!そうすれば、必ず結果はついてくる。

本当の敗北は、環境や状況に左右され、『勝つ!』と決められない一念(いちねん)の甘(あま)さ、弱さにこそある。

その自分の心の中の甘さや弱さという『一凶(いっきょう)』を破ることが、真の勇者の条件だそうです。

自分の心の中の甘さや弱さという『一凶(いっきょう)』を破る!
これは、はっきり言わせてもらえば、そんじょそこらのことで、できることでは、ありません。
それが、できると言える人は、なかなかいるものでは、ありません。また、言ってみたところで、ひとりよがりである場合が、ほとんどだと思います。

はたして、その一凶(いっきょう)を破る力(ちから)は、存在するのか?また、現実に可能となるのか?・・・それが最も重要な問題だと思います。

けれど、その一凶(いっきょう)を破る力(ちから)が、存在する。

すなわち、どんな宿命(しゅくめい)も打ち破り、自分自身を変革して、人生を勝利していける力(ちから)が、存在する。

それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていると 、自分の中から生命力が、わき上がってくる!なぜだか、自分の中の弱さが消えていき、自信がでてくる。そして、『必ず、勝つ!』という強い強い一念(いちねん)が、わきあがってくる。南無妙法蓮華経を、となえるスゴさ、素晴らしさは、それだけではありませんが、ご本尊に(ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命を、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわした本尊です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえていくと、本来、自分が持っている強い強い生命力が、わきあがり、勇気と希望が、わきあがり、自分の生命が、変革されていくんです。

それは、『必ず、勝つ!』という強い一念(いちねん)、心(こころ)として、あらわれ、それが人生を決していく大きな力となって、自分の人生を、勝利と幸せの方向に、開いていくことになります。

その、最も困難な自分の一凶(いっきょう)を、破ることのできる無限の力(ちから)、それが、『南無妙法蓮華経』であり、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!!


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