ひまわりの種63 [勇気]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰について、こう言っています。
『信心とは、究極(きゅうきょく)の勇気です。その勇猛(ゆうもう)なる信心の一念(いちねん)で、衆生世間(しゅじょうせけん)、国土世間(こくどせけん)をも大きく動かし、勝利していける。これが一念三千(いちねんさんぜん)の極意(ごくい)です。』

信仰とか宗教とかいうと、弱いものが、するものだとか、おすがりする神頼(かみだの)みのように、くだらないものだとか考えがちです。確かに世間一般に広げられている葬式仏教や観光宗教などは、本当にくだらいない、おすがりするだけの悪(あ)しき宗教です。そんなものをやれば、確かに幸せになるどころか、必ず不幸になっていきます。

けれど、本当の宗教は違う!最高無二(さいこうむに)とも言える、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、違うんです!!創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、究極の勇気なんです!!。最も偉大で、最も強く、最も人間らしい、最高の人間の誇(ほこ)りを持った祈り、それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の祈りなんです!

その祈りは、人間としての最高の挑戦であり、戦いであり、希望や目的、幸せや平和をつかむための最高の行動となるんです!それは、確かに勇気がないと、できないかもしれません。

南無妙法蓮華経の仏法は、自分を、世界を、あるいは生命を、幸せの方向に最高最大に変革していく力(ちから)ある法則なんです。

だから、その『南無妙法蓮華経を、となえる』という『祈り』は、生命を変革する勇気ある行動となっていき、あらゆるもを、変革することに、つながっていくんです!

たとえば、健康な自分に、負けない自分に、歓喜して輝(かがや)いた自分に、自尊心(じそんしん)を持った自分に、目的に挑戦していく自分に、人に尽(つ)くせる心やさしい自分にと、自分を大きく変えていく。そしてそれは、同時に自分の環境(かんきょう)や世界、あるいは自分の周りの人々の心も変えていくことにつながり、池田先生が言うように、国土と衆生(しゅじょう)をおおきく動かし、自分の人生を勝利していけるようになっていく。

それが、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の『祈り』なんです!
だからその『祈り』から、すべてが始まり、すべてが動いていく!
その創価学会の人たちの勇気ある祈りから、あらゆるものが変革され、勝利へとつながっていく!

それが、『究極(きゅうきょく)の勇気』と言える、創価学会の人たちが実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰なんです!!


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