ひまわりの種56 [日常]

最近は、酒井法子が、覚醒剤(かくせいざい)で逮捕されたりしたせいか、覚醒剤の話題を、よく聞くようになった。芸能界も大変だとか思ってしまう。悪いとわかっているのに、何がいいんだろうと思ってしまう。テンションを上げるためなのか、生活の中で、覚醒剤に頼らなければならない状態になってしまうんだから、やっぱり覚醒剤は恐(こわ)いと思う。

覚醒剤を使用していけば、自分の身体(からだ)もボロボロになるし、不幸になっていくのは、わかりきったことなのに、それでもなお、マイナスの力(ちから)によって、心のやすらぎや、よりどころを、求めようとするのだろうか?

ようするに、そうしないといられないような日々のプレッシャーやイライラ、心の痛みや辛さがあるのだろうか?覚醒剤に頼らざるえないほど、人生に希望と幸せを、見いだせないのだろうか?

人生からの逃避(とうひ)、快楽、やはり、覚醒剤に、よりどころと、やすらぎを求めてしまうのだろうか?

けれど、そんなマイナスの力に頼らなくても、心を、やすらがせ、心を高揚(こうよう)させ、すがすがしく歓喜させ、世の中のどんな荒波(あらなみ)にも負けない生命力を、わき上がらせて、生き生きと生きていく方法がある!

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくと、生命が蘇生(そせい)するんです!生命が歓喜するんです!それは、傷(きず)ついた精神や生命を復活させ、元気にして、心を歓喜させ、清々(すがすが)しい前向きな気持ちで、日々の生活に挑戦していけるようにするんです!

覚醒剤(かくせいざい)が、マイナスの力(ちから)ならば、南無妙法蓮華経の仏法は、究極(きゅうきょく)のプラスの力なんです。そのプラスの力によって 、生命を元気にし、歓喜させ、幸せになっていくんです!!

当然、これは違法でもなんでもない。『南無妙法蓮華経を、となえる』という日々の行動によって、自分の中から最高の生命力が、わき上がってくるんです。そして生命と心を蘇生(そせい)させ、歓喜(かんき)させ、輝(かがや)かせる。そして最も重要なことは、この南無妙法蓮華経の仏法によって、悩みや問題を解決し、祈りや希望を、かなえて、必ず幸せになっていけるということです。

それが、究極のプラスの力(ちから)と言える、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。


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