ひまわりの種53 [エッセイ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『政財界、産業界、教育、学術界、文化・芸術界 --------いずこでも、「創価学会の青年は素晴らしい!」という感嘆(かんたん)の声が無数に聞かれます。

豊(ゆた)かな実力と人間性を兼(か)ね備(そな)え、社会に貢献(こうけん)する逸材(いつざい)を地球規模(きぼ)で育成しゆく、前代未聞(ぜんだいみもん)の人材革命! これこそが我ら創価の大連帯であります。』

べつに、創価学会の人たちが、何か特別だということではありません。まったく同じ人間です。ということは、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法の信仰が、人間性や能力、社会に貢献(こうけん)しゆく、やる気や積極性(せっきょくせい)、向上心(こうじょうしん)、平和にたいする前向きな関わり方や姿勢を、大きく向上(こうじょう)させて、ひとりひとりの人間を、輝(かがや)かせている!と言うことだと思います。

人間に、それだけのプラスの変化をもたらす、大きな力(ちから)が、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰には、ある!!ということです。

だから、創価学会からは、世界中から、人々が感嘆(かんたん)するような、素晴らしい青年たちが、続々と出てくるんです!

そして、青年にかかわらず、南無妙法蓮華経の仏法の信仰を実践した、世界中の創価学会の人々に、勝利と幸せを、もたらしています。


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