ひまわりの種49 [勝利]

ぼくの友だちに、芸能関係の知り合いが多い人がいます。その友だちは、創価学会員ではありませんが、彼の知り合いの芸能関係の人に創価学会の人がいて、その創価学会員である芸能関係の人が話してくれたそうなんですが、なにか、お笑いの大きな大会があって、その優勝者から3位まで、三人ともすべて、「創価学会員」だったそうです。

その話しを聞いた創価学会員ではない、ぼくの友だちは、「そんなの、おかしい?きっと、そのお笑いの大会のスポンサーや社長が、創価学会員で、創価学会員を、「ひいき目」で見ているにちがいない・・・」と言っていた。

ぼくから見れば、「芸能界でも、創価学会員、がんばってるじゃないか!」と素直に喜ぶんだけれど、創価学会でない人からすると、理由がわからない?創価学会と、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさを、知らないから、「そんなこと、あるわけない?」と、いやしい理由を、考えるしかないんだと思う。

そこで、芸能界という厳(きび)しい世界でも 、創価学会員が活躍(かつやく)できる理由を、考えていきたいと思います。

(1)『あきらめない』
最近の若い人は、忍耐力(にんたいりょく)がないから、簡単に、あきらめる人が、多いようだ。
だけど、創価学会の人は、あきらめない。
南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の中から強い強い生命力、勇気や希望が、わき上がってくるので、『絶対、勝利するんだ!』という、強い一念(いちねん/こころ)を、自分の中から、無限に、引き出していくことが、できるからです。
また、苦境(くきょう)の時でも、創価学会の人が、『絶対、あきらめるな!』と励(はげ)ましてくれる。
その創価学会の人たちの信念と確信のこもった励(はげ)ましの力も、大変、大きい!

(2)『輝(かがや)いてる』
南無妙法連華経を、となえるということは、自分の生命力を、強くし、輝かせていくことだから、当然、自分の生命が、輝いていれば、人より、引き立って見えるし、魅力的に、見える。

(3)『福運(ふくうん)が、ある』
芸能界では、運、不運によって、大きく左右される。南無妙法連華経を、となえることと、創価学会の活動は、その運(福運)を、つける、『唯一(ゆいいつ)の方法』と言っていいので、その二つを、実践している創価学会員は、『ラッキー』に、めぐまれて、当然とも、いえる。

(4)『個性を、発揮(はっき)してる』
仏法というのは、「桜梅桃李(おうばいとうり)」といって、桜は桜らしく、梅は梅らしく、桃は桃らしく、すもも(李)は、すもも(李)らしく、それぞれが、その人らしい、最高の個性を、発揮(はっき)していく法則なので、南無妙法連華経を、となえ、創価学会の活動を、していると、自分の個性を、最大限に発揮することが、できるようになってくる。

以上、四つのことから考えていくと、芸能界という、きわだった世界でも、南無妙法連華経を、となえ、創価学会の活動を、しているということは、大きな武器となると、考えていいと思う。

だから、芸能界でも創価学会員が、活躍できるのは、活躍できるだけの十分な理由があるのであって、おかしなことは何もない。また、芸能界でも創価学会員が活躍できることが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の素晴らしさ、スゴサを、現(あらわ)しているのであり、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、人々に幸せと勝利をもたらす、真実の信仰であり、現実に結果を出せる、力(ちから)ある哲学(てつがく)であることの証明になっている!!


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