ひまわりの種47 [エッセイ]

昔、創価学会は、貧乏(びんぼう)人と、病人の集まりだと言われ、世間から、ばかにされた。けれど創価学会二代会長の戸田城聖先生は、叫んだ。『貧乏人と病人を救うのが、宗教の役目ではないか!創価学会は、宗教界の王者である!!』

その通りだと思う。最も苦しんでいる人、最も悩んでいる人を救うのが宗教だと思う。また、それができなかったら本当の宗教とは言えないし、そんなものは、単なる金もうけでしかないし、マイナスにしかならない。

そして、戸田先生の言う通り、病人は健康になり、貧乏人は裕福(ゆうふく)になり、現実に病人や貧乏人の悩める人々を、救ってきたのが創価学会です。

だから、どういうことかというと、昔、創価学会は、「貧乏人と病人の集まり」だと言われた。
もし、その創価学会の人々が、健康になり裕福になり、幸せを勝ち取って勝利していき、素晴らしい人材が、続々と出てくるような、人もうらやむような創価学会に大発展していったならば、この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、真実に人々の悩みを解決し、夢や希望をかなえ、真実に人々を幸せにできる宗教だ!!ということの証明になるわけです。

だから、もし現在、創価学会が、世間もうらやむような大発展を、遂(と)げていたとしたら、まともな人間だったら、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、人々を幸せにすることにできる、真実の宗教であることを、素直に認め、賞賛(しょうさん)すべきなんです。

そして、現在、創価学会は、その通りに、偉大な素晴らしい大発展を、遂(と)げている!!!

ところが、日本の三流のマスコミなどは、昔は、「貧乏人と病人の集まりだ」とバカにしていたくせに、創価学会が大発展してくると、こんどは「金の亡者(もうじゃ)だ」とか、「金をばらないているカルト宗教だ」などと、アホらしい非難中傷を、あびせる。

ここに、日本人の心の狭(せま)さ、いやらしさを、感じないわけにはいかない。

発展してくれば、当然、創価学会もメディアに登場する機会も増えるでしょう。本当の宗教というものは、世間や社会に打って出て、積極的に社会とかかわり、平和や幸福を、築(きず)いていくものだからです。もし、宗教が洞窟(どうくつ)にこもって、社会との関わりを遮断(しゃだん)するものだったら、そんなものはカルト宗教でしかないし、何のたしにもなりません。

真実の宗教は、社会と大きく関わっていくものなんです!それを、創価学会がメディアに出てくると、あんなに金があるのはおかしいとか、金もうけの悪質宗教なのだ・・・。とか、それこそ、本当にアホらしい嫉妬(しっと)の、いやらしい文句(もんく)を、言う。そこに日本人の、心の貧(まず)しさ、いやらしさ、大きな偏見(へんけん)が、あると思う。

現在、創価学会は、世界192カ国に広がって、世界の平和と幸福に、大変な貢献(こうけん)をしている。その創価学会を、世界の有能は識者たちは、最大に讃(たた)え、最大に尊敬し、未来の希望は、「創価学会にある!!」と言わんばかりに、大絶賛(だいぜっさん)している。

この現実の結果を、日本も、もっともっと、しっかりと見つめ、正しく誠意(せいい)をもって、評価し、認めていくべきだと、思う・・・。


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