ひまわりの種43 [エッセイ]

まえに、こういう話しを聞きました。
ある創価学会の婦人が、いつも野菜などを買っている、なじみの八百屋(やおや)に、創価学会の機関紙(きかんし)である聖教新聞の購読(こうどく)を、すすめたそうです。なじみの八百屋さんは、その婦人がいつも、買ってくれているので、聖教新聞を、購読したそうです。その八百屋さんは、聖教新聞に、何の興味(きょうみ)もなかったので、ただ、とっているだけで読みもしませんでした。

それで、聖教新聞の購読期間が過ぎて、その創価学会の婦人は、また、その八百屋に聖教新聞を続けてとることを、すすめてみました。すると、その八百屋さんは、ほかの客にも、聖教新聞を、すすめられたらしく、ちょっとムカッときて、「もう、うんざりだ!二度 と聖教新聞なんか、とらない!!」とさんざん文句(もんく)を言って、断(ことわ)ったそうです。

それから、その創価学会の婦人は、その八百屋さんに、聖教新聞をすすめるのは、やめましたが、ある時、八百屋さんにお買い物にいくと、その八百屋さんが、自分から「聖教新聞をとる!」と、言ったそうです。

なぜか?と言うと、聖教新聞を、とっていた時は、お客がホントによく来て繁盛(はんじょう)したそうです。ところが、聖教新聞をとるのをやめたら、パタリとお客が来なくなったそうです。だから、聖教新聞を、とる!と・・・。

こういうことは、確かによくあることです。創価学会は、仏法という世界最高の幸せの法則であり、平和の法則を、広めている団体です。その創価学会が、創(つく)り広めている聖教新聞は、文字通り、平和と幸福を広める新聞なんです。

仏法というのは、単なる理屈(りくつ)ではなく、宇宙の法則であり生命の法則なんです。その宇宙の法則であり生命の法則にしたがって、平和と幸福を広める新聞が、聖教新聞なんです。

だから、聖教新聞を、ただ単に、とっているだけでも、 生命の法則にもとづいて、宇宙の法則にしたがって、その人やその家族は、守られていくんです!だから、さっきの八百屋さんのように、聖教新聞をとっただけで、商売が繁盛(はんじょう)するようなことも、あるわけです。

また、聖教新聞をとっている人が多いほど、その地域は治安(ちあん)が良く、犯罪が少ないと言われています。

創価学会が実践している仏法というのは、ほんとうにスゴイんです!!!。ほんとうに力(ちから)があるんです。だから、ただ単に創価学会の機関誌(きかんし)の聖教新聞を、とっているだけでも、その人やその家族は、守られ、幸せが寄(よ)ってくるんです。

だから、聖教新聞は、『幸せを呼(よ)ぶ新聞』といえるかも、しれません・・・。

ともかく、それほど素晴らしく、偉大で、計(はか)り知れない無限の力(ちから)があるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです・・!!。


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