ひまわりの種38 [ハッピー]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰について、こう言っています。

『この信心は、皆(みな)が堂々(どうどう)と、胸を張(は)って生きるための信心である。自分らしく、生き抜き、勝ち抜くための信心である。』

単純なようで、これほど、スゴイことは、ないと思う!!!

現実の苦難うずまく世界に生きていると、堂々(どうどう)と、胸を張(は)って生きることが、どれほど困難なことか・・・。また自分らしく生き抜くことが、どれほど大変なことか・・・。

そして、最も重要な、どんなことがあっても、荒波(あらなみ)を超(こ)え、人生を勝ち抜くことが、どれほど大変なことか・・・。

けれど、それを、現実の生活と社会の中で、本当に実現していけるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法の信仰なんです。

日々、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰によって、自分の生命は、尊厳(そんげん)ある人間として輝(かがや)き、自信に満ちて、堂々と、胸を張って生きることができる!そして、南無妙法蓮華経の仏法は、その人の個性を最大限に開花させる法則でもあるので、人が最も望んでいるはずの『自分らしく生きる』ということが、できていく。その歓喜と幸せは、はかりしれないと思う。

そして、南無妙法蓮華経の仏法は、勝利と幸福の最高の法則であるがゆえに、押し寄(よ)せる荒波(あらなみ)を、サーフィンのように乗り越えて、勝利し幸せになっていける。

だから、堂々と胸を張って、自分らしく勝っていける、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、世界一素晴らしく、世界一ハッピーな生き方だと、言うことができます。


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