ひまわりの種28 [幸せ]

創価学会二代会長の戸田城聖先生が、『知識』と『智慧(ちえ)』の混同(こんどう)について指摘(してき) しています。

現代人は知識と智慧(ちえ)を混同しているということです。知識があるからといって智慧(ちえ)があるわけではない。知識と智慧(ちえ)は違うということです。ようするに知識があったからといって、幸せになれるわけではない。確かに知識も必要ですが、人生を勝利し幸せになっていくためには、知識ではなく智慧(ちえ)が必要だ!ということです。人生を切り開いていくのは知識ではなく智慧だと言うのです!

そして結論として戸田先生は、次のように言っています。
『要するに、根本は強き生命力と、たくましき智慧(ちえ)とによって、わが人生を支配していかなくては、ほんとうの幸福は得られないことを知らねばならぬ。』

その根本の強き生命力と、たくましき智慧(ちえ)を、無限に、わき上がらせていく方法が、創価学会が実践している、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです!

南無妙法蓮華経は、無限の生命力と智慧の源泉(げんせん)なんです。
だから、創価学会の人たちは、どんな困難があったとしても、南無妙法蓮華経を真剣にとなえて、生命力と智慧(ちえ)を、自分の中から無限に、わき上がらせて、人生を勝利し、幸せになっていけるんです。

無限の生命力と無限の智慧(ちえ)を、泉(いずみ)のように、わき上がらせて、人生を勝利していける方法!
それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえて生きる、仏法の信仰なんです!!


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