ひまわりの種27 [エッセイ]

アメリカの公民権運動で有名なキング博士、そのキング博士と共に戦った著名な歴史学者のビンセント・ハーディング博士が、池田先生(創価学会インターナショナル会長)と創価学会について、語られています。

ハーディング博士は、キング博士と共に公民権運動を戦った正義と平和の本物の闘士(とうし)です。本物は本物を知ります。その本物の平和の闘士が、語っていることですから、真実が込められています。

その平和と正義の闘士、ハーディング博士がいうには、『池田SGI会長は、私たちに、一切(いっさい)の差異(さい)を乗り越え、平和と共感は築(きず)けるのだ、ということを身をもって示(しめ)してくださっております。そのSGI会長の指導力によって、創価学会は堅固(けんご)な砦(とりで)を築(きず)かれました。しかしその砦(とりで)は、他を寄(よ)せ付けない「孤塁(こるい)」ではなく、世界へと平和を広げていく「跳躍台(ちょうやくだい)」なのだ、との感銘(かんめい)を深くしております。』『SGI(創価学会インターナショナル)のような正義と真実のために戦う、世界の人々の善意を今こそ結集(けっしゅう)すべきです。』

ハーディング博士の言うように、これが、池田先生と創価学会に対する、世界の正しい真実の評価です。

このように、世界中の善意ある有職者たちは、創価学会の真実を、鋭(するど)く見抜き、創価学会に最大の尊敬と期待、最高の希望と賞賛を、いだいています!!


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。