ひまわりの種29 [挑戦]

19世紀のフランスの詩人、ボードレールが『広漠(こうばく)とした悩みと悲しみを後にして、輝(かがや)かしい晴朗(せいろう)な境地(きょうち)へと飛翔(ひしょう)する、たくましい翼(つばさ)をもつ者は、しあわせだ』と言っています。

普通、現実の生活の中に生きていると、悩みや苦しみは確かにあっても、それを乗り越え、大空に、はばたくように昇(のぼっ)ていけることは、なかなか、ないと思う。悩みや苦しみがあったとしても、それはそのままで、なんとか生きているというのが、実際だと思う。

けれど違う!ボードレールが言うように『悩みを乗り越え、輝かしい晴朗(せいろう)な境地へと飛翔して、幸せになっていける!』

確かに、これが本当の幸せものだと思う。

実は、それが、できるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法なんです!
そして、これができるから、創価学会の人たちは、本当に幸せになっていけるんです!

実際、現実に、創価学会の人たちは、どんな悩みや苦難も、この南無妙法蓮華経の仏法によって、乗り越え、逆に悩みや苦難が起こる前よりも、はるかに幸せになっていけるんです!
いわば、ボードレールが言うように、悩みや苦難が飛躍台(ひやくだい)となって、南無妙法蓮華経の仏法という、たくましい翼(つばさ)によって、ワンランク上の幸せを、つかんでいくんです!!

こんなスゴイことのできるのは、創価学会だけです。

だから、創価学会は、世界192カ国にひろがり、世界中の創価学会のひとたちが、南無妙法蓮華経の仏法という、たくましい翼(つばさ)によって、大いなる幸せを、つかみ、その幸せを、実感しているんです。


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