ひまわりの種21 [世界]

最古の民族の一つとされるキルギスの伝統を受け継ぐ、キルギス共和国。そのキルギス共和国のイシク・クル国立大学の総長が、池田先生(創価学会インターナショナル会長)のことを、『全世界の知性を代表する、青年たちの師(し)であり、精神的指導者の模範(もはん)』と言っています。

これが世界の識者たちの、池田先生に対する評価です!!世界の一流の人物たちは、みんな池田先生の世界の平和に対する貢献(こうけん)、行動、思想を鋭く見抜き、正しく評価し賛嘆(さんたん)しています。だから、イシク・クル国立大学の総長が『全世界の知性を代表する、青年たちの師(し)であり、精神的指導者の模範(もはん)』と言ったのは、大げさではなくて、世界の識者たちが、みんな認め思っていることです。

ところが、日本では、どれだけ正しく池田先生を評価しているだろうか?ものごとを正しく見れる鋭い人物もいますが、池田先生のことを、正しく見れるひとが少ないもの事実だと思う。これはマスコミの影響が強い!池田先生が、どれだけ偉大なことをやっているかを、マスコミは実際は知っていても、言わないし報道しない。逆に三流雑誌が、デタラメの記事で創価学会の池田先生の非難・中傷(ひなん・ちゅうしょう)をしたりしている。

ここに日本のマスコミあるいは日本人の心の狭(せま)さ、いやしさ、島国根性を、感じないわけにはいかない。

元ソ連大統領のゴルバチョフ氏が言っていた。『日本人は池田先生を過小評価している!池田先生は、私の親友だ!』大実業家の故・松下幸之助氏も言っていた。『日本人は、あまりにも池田先生のことを知らなすぎる!』

そのくせ、日本は池田先生が世界中の大学から名誉博士号などの学術称号(がくじゅつしょうごう)を、いただくと、金でもらったなど、いやしい文句を言う。この日本のいやしい根性が、日本のあらゆる面での発展を、さまたげていると言わないわけにはいかない!

創価学会の池田先生を、日本が正しく評価し、賛嘆(さんたん)できるようになったとき、日本という国も、もっと素晴らしく、もっと世界が好意を持って認めてくれる国になっていくと思う。


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