ひまわりの種248 [祈り]

創価学会の人たちの決定的な強みは、『祈ることが、できる!』ということです。

たとえば、家族にしろ身近な大切な人たちが、病気や事故にあったとする。
そういう時に、一般的には、いろいろと手はずをとり、手を尽(つ)くすことはできるけれども、その事故や病気にあった人に直接的に影響(えいきょう)させることは、できない。正直、見守るしかない・・。
容態(ようだい)や回復に影響させることができず、見守(みまも)るしか方法はない・・・。

けれど、創価学会の人たちは、違(ちが)う。現実に病気や事故にあった人の容態(ようだい)と回復に、直接的に影響させることができる。

それが、創価学会の人たちの祈りなんです・・!

家族はもとより、かりに病気や事故にあった人とは、直接的には関係しないにしても、その人を知り、回復(かいふく)を願う創価学会の人たちの祈りによって、病気や事故の容態をより良く回復させ、治(なお)っていったことは、それこそ、山ほどあると思う。

しかも、それが大変な病気や事故だった場合、なおさら、創価学会のみんなの祈りが強くなり、現実に影響力を持ち、病気や事故にあった人を回復させていった例は、数えきれないと思う。

もちろん、徹底的な治療(ちりょう)をほどこしてもらうのは、当然(とうぜん)として、それらの治療などの環境も含(ふく)め、あらゆるものをより良くプラスにもっていく力(ちから)が、創価学会の祈りには、現実にあるんです。

創価学会の人たちの『祈り』が不可能を可能にした例も、数えきれないと思う。

それが、本物の祈りなんです。

だからといって、祈りに効果(こうか)があるのならば、葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光宗教、神社信仰などで、真剣に祈ればいいじゃないかと思って、祈ってみたところで、祈りに効果がもたらされることは、ありません。

それらの祈りは、間違(まちが)った祈りであり、葬式仏教や観光宗教、神社信仰自体が、間違ったデタラメな宗教なので、どんなに真剣に祈ったとしても、なんの効果もありません。たとえ、命がけで祈ったとしても、なんの効果もなく、返って、間違った宗教なので、間違った結果として、さまざまな形で不幸が出現してしまいます。

それが、世間一般的な祈りです。

だから、そんなものは、やるべきではない・・!

けれど、さきほども言いましたが、本物の祈りは違う!

創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる祈るは、現実に、人生に、世界に、未来に、決定的な大きな影響力を与(あた)えていくんです!現実を動かすことのできる力(ちから)!・・それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえて祈るという『祈り』なんです。

これほど、スゴイことはないんです。
こけほどの武器も、なんいんです。

あらゆるものを幸せに変革(へんかく)していける!
あらゆるものを蘇生(そせい)させていける!
それは、自分でなくても、かりに他人であっても、その人のことを真心こめて祈ることによって、現実に他人のはずの生命を蘇生させ、より良く幸せにしていけるんです。

人生、いろいろありますが、結論から言うと、創価学会の人たちの、『南無妙法蓮華経をとなえる』という祈りほど、すごいものは、ないんです。

それは、棚(たな)からぼたもちのようなことではなく、さままな勇気や知恵、最高の努力や行動をもたらし、あらゆるものを幸せに動かし、蘇生(そせい)させ、最高の結果を生むことになります。

だから、結局(けっきょく)、南無妙法蓮華経を、となえて祈りきった人が、勝利していける。
幸せになっていける!

それが、どんな状況(じょうきょう)であれ、どんな環境であれ、どんな苦難(くなん)や悩みであれ、それがかりに自分でなくても、影響を及(およ)ぼし、蘇生(そせい)させ、幸せにしていける!


それが、人生と未来を勝ち取っていける、最強の力と言える、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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