ひまわりの種245 [祈り]

創価学会に入って、日々、南無妙法蓮華経を、となえて祈る、仏法(ぶっぽう)の信仰をしていると、

『祈って、良かった!』

と思えるようなことが、たくさん、起(おこ)ってくる。

それは、どういうことかというと、『祈る』という行為(こうい)が、日々の生活の中で、現実に効果(こうか)をもたらし、結果として現(あらわ)れてくる!ということです。

世間一般的には、「祈る」という行為が、日常の生活の中で、その効果を実感するようなことは、まず、ないと言っていいいと思います。なにか良いことがあっても、きっとあの時、祈ったから良かったんだと、後から無理(むり)やり、こじつけるのがやっとだと思う。

世間一般的には、「祈る」という行為は、それほど、いいかげんなものであり、当てにならないものだと思う。

それどころか、葬式仏教(そうしきぶっきょう)にしても神社信仰にしても、観光宗教にしても、はっきり言って、でたらめな間違(まちが)った宗教なので、祈りば祈るほど、間違っているがゆえに、逆にさまざまな形で、不幸という結果がでてくるというのが、本当のところです。

それに対して、創価学会の祈りは、違(ちが)う!!

祈るという行為に対して、明確な結果が出てくる。
祈るという行為が、生活を、人生を、幸せにしていく大きな力となる!

日々、南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、人生のさまざなな分岐点(ぶんきてん)において、
『ああ・・! 本当に祈って良かった! 南無妙法蓮華経をとなえて本当に良かった!』
と思えるようなことに、本当に実感として、出くわし、歓喜(かんき)をもって、それを認(みと)め、感じることができる・・!

『南無妙法蓮華経を、となえて祈る』という創価学会の『祈る』という行為は、日々の生活や人生と、完全に直結(ちょっけつ)し、人生と未来をより良く幸せにしていくことと、正比例(せいひれい)して影響(えいきょう)をおよぼしていく。

『祈り』が、人生にとって、とても重要なことであり、かけがいのないことだと、実感できる。

すなわち、南無妙法蓮華経をとなえて祈っていくことによって、さまざまな悩みや問題を解決していけ、希望に向かって、自分自身を大きく開花していけるようになっていく。


本当は祈ることほど、スゴイことはない。
祈ることほど、効果があり力(ちから)があるものはない。

その最(もっと)も効果があり、最も自分と人生を良くし、悩みや問題を解決していけ、夢や希望をかなえていける道が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰だということです・・!


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