ひまわりの種230 [世界]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『太陽が昇(のぼ)れば光が満遍(まんべん)なく行きわたるのと同じように、一人、純真(じゅんしん)にして強盛(ごうじょう)な信心をしていけば、全家族に伝わっていきます。焦(あせ)らず、確信をもって、悠々(ゆうゆう)たる信心をしてください。』

創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、太陽のようなものだと、言っています。太陽は、ひとつだけれど、その光は、全世界を照(て)らすことができる。どんな環境のどんな境遇(きょうぐう)の人も、照らしていける。たった一つの太陽であっても、全世界を照らすことができる。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰だと、言っています。だから、家族に一人だけでも、創価学会の信心に立ち、真面目に真剣に実践している人がいれば、家族全体を幸せにすることができる。家族全体を守っていくことができる。その光は、やがて家族のみならず、地域や社会、あるいは職場や自分の周(まわ)りにいる人たちを照らし、幸せにしていくことができる。

それだけの、ものすごい力(ちから)があるのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

これは、だれがなんと言おうと、まぎれもない事実です!!

ぼく自身も、それは痛切(つうせつ)に感じているところです。

この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していくことが、どれだけスゴイことか!
どれだけ、世界を幸せに変革してきたことか、計(はか)り知れない・・。

日本も戦後、創価学会の発展とともに、それにともなって、発展していったと言われています。
また、逆に、日本のつたないマスコミたちが、創価学会を非難中傷(ひなんちゅうしょう)すればするほど、日本は不況(ふきょう)に陥(おちい)り、良くない状況(じょうきょう)になっていったと言うことも、できます。

そんなこと、あるものかと言ってみたところで、それが本当のところでしょう。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、単なる一宗派(いちしゅうは)の教義(きょうぎ)ではなく、全宇宙に共通する、本源的な幸せの法則(ほうそく)であり生命の法則です。

ようするに、この南無妙法蓮華経の仏法の法則に逆(さか)らって生きていける人など、世界にひとりもいない!ということです。全宇宙に共通する、 すべての人が当てはまる生命の法則!・・それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法です。

だから、その創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が栄(さか)えていけば、その太陽の輝(かがや)きによって、世界は良くなり幸せに輝いていきます。逆に、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法をバカにし、蔑(さげす)んでいけば、世界は暗く不幸になっていきます。

これは、当然の道理(どうり)です。

その当然の道理にもとづいて行動しているから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。また、自身の生命を照らす太陽の輝きによって、さまざまな悩みや問題を解決し、夢や希望もかなえていけるようになっていくんです。

それが、自身の生命を照らす太陽、人生の未来を照らす太陽のような、また、世界を平和に照らす太陽といえる、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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