ひまわりの種190 [幸せ]

世界的なジャズ音楽家でSGI(創価学会インターナショナル)のメンバーである、ウェイン・ショーターさんが、体験を語ってくれたそうです。(※ ちなみにジャズ界には創価学会メンバーが多く、有名はピアニストであるハービー・ハンコックも創価学会員です。)

ウェイン・ショーターさんが創価学会に入会して間(ま)もないころ、ヨーロッパで演奏していた時、ある駆(か)け出しの若い女性ドラマーに会った。人生の道に迷(まよ)っている様子(ようす)で、大変に心配だった。
ただ、ゆっくり話しをする時間もなかったので、『南無妙法蓮華経』と書いたカードを手渡(てわた)した。

その後、会う機会(きかい)がないまま、案(あん)じていたところ、今から十年ほど前、見違(みちが)えるほど立派(りっぱ)な、幸福に輝(かがや)く姿で報告(ほうこく)に来てくれた。

『あの南無妙法蓮華経と書いたカードのおかげで、SGI(創価学会インターナショナル)のメンバーになることができた!!』

・・と。

創価学会に入って、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践(じっせん)していった人たちに、共通して言えることは、皆(みな)『創価学会に入って、良かった!!』と心から感謝しているということです。

創価学会に入る前は、さんざん抵抗(ていこう)したり、興味(きょうみ)を示(しめ)さなかったとしても、いざ、創価学会に入って実践(じっせん)してみたら、悩みが解決したり、夢や希望に向かって、自分が幸せになっていく現実を目のあたりにして、心からの感謝と喜びを、おぼえる。

ある人など、自分で、さんざん反対していたくせに、『なぜ、もっと早く入れてくれなかったんだ!』と文句(もんく)を言う場合もある。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰というものなんです。

いわば、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、あらゆる人が望む、幸せになっていくための、あるいは悩みを解決していくための、最高の薬(くすり)のようなもので、その薬を飲んでみないと、その効(き)き目が、わからない。

けれど、いざ、その薬を飲んでみたら、その効果に喜びを禁(きん)じえない。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、やってみないと、わからない・・。

どんなに興味(きょうみ)がなくても、反対しても、いざ、やってみると、自分が最も望(のぞ)んでいるものが、手に入り、また、自分が望む幸せを、つかんでいけるようになっていく。

だから、創価学会は、発展しているんです!!

だから、創価学会は、世界192カ国に、広がっているんです。

そして、ウェイン・ショーターさんが紹介した女性ドラマーのように、『あなたのおかげで、創価学会に入れた!!』と言うような結果になっていきます。

そうでなく、創価学会に恨(うら)みごとを言うような人たちは、もともと悪意や、よこしまな心をもって、創価学会に入ったような悪人であり、また 結局、最後まで創価学会の信仰を、真面目にやろうとしなかったような人たちです。

やったら、必ず幸せの結果がでる!

真剣にやっていったならば、必ず、悩みや問題を解決でき、夢や希望を、つかんでいけるようになっていく!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、どんな理由であれ、創価学会に入って、南無妙法蓮華経の仏法を真剣に実践していったならば、必ず、感謝と喜びを幸せを、味(あじ)わうことができるのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです・・・!


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