ひまわりの種181 [世界]

アメリカ・ハーバード大学の、ハービー・コックス名誉教授が、創価学会インターナショナル会長である池田先生について、こう語っています。

『会長(池田先生)とは、日本とアメリカでお会いする機会(きかい)がありました。
その出会いは、宗教指導者との謁見(えっけん)といった形式的な堅苦(かたくる)しいものではありませんでした。会長は、自(みずか)ら外に出て 私を出迎(でむか)えてくれました。私は多くの宗教の最高指導者と会う機会を持ちましたが、わざわざ出迎えてくれるような出会いは、全(まった)くありませんでした。

会長は、出会うやいなや、私を心からリラックスさせてくれました。そして、私の話に心から耳を傾(かたむ)けてくれたことが、深く印象(いんしょう)に残りました。一切(いっさい)の身構えや「心の武装(ぶそう)」を完全に解(と)き放(はな)ってくれるような、平等な開かれた出会いでした。

日本でも、いなアメリカでさえなお、階級意識の影(かげ)が色濃(いろこ)く存在する中で、会長の勇気ある開かれた心に、私は心から敬服(けいふく)したのです。』

また、ハービー・コックス教授は、こうも言っています。

『私は、SGI会長(池田先生)の振(ふ)る舞(ま)いを通して、「精神の時代」を象徴(しょうちょう)する、仏教ヒューマニズムの実践の真髄(しんずい)に触(ふ)れることができたと考えております。』


これが、池田先生という人間なんです・・・!

これが池田先生に対する世界の有能な人物たちの、評価(ひょうか)です。

けれど、日本では、まだまだ、創価学会の池田先生に対する評価が、正しくされてない場合が、多い。

池田先生を、教祖のように、考えてしまう場合も、多々ある。

けれど、それは、まったく違う!!!

教祖というのは、人を奴隷(どれい)のようにしてしまう。
教祖様、教祖様と、あがめる対象であり、そこには、人間的な関係が、あまり感じられない。

けれど、池田先生は違う!
池田先生は、教祖ではなく、指導者なんです。
『人間が、人間を引っ張(ぱ)っていく!』
そこには、階級意識はなく、あくまで人間対人間。どこまで、人間を尊敬できるか。どこまで、人のために、真剣に、誠実(せいじつ)に行動できるか・・。

基準(きじゅん)は、ここにしかなく、人間が人間として納得(なっとく)し、引きつけられて、行動が生まれる。

その人間が人間を、引きつけ合う最高の人間主義が、創価学会であり、その人間としての指導者であり師匠(ししょう)が、池田先生なんです。

だから、世界中、どこの人であれ、池田先生に会った人たちは、その人間性に共感し、多くの感動と尊敬を、おぼえる。

それが、池田先生が、やっていることであり、創価学会の平和と幸せへの行動なんです。

だから、世界は、池田先生と創価学会を、最大に尊敬し、多くの期待と希望を、たくしている。

そして、それが、池田先生に対する、300を越(こ)える名誉学術称号(めいよがくじゅつしょうごう/名誉博士や名誉教授など)や、660を超える名誉市民称号(しょうごう)や、4000を超える世界からの憲章(けんしょう)となって、あらわれています・・・。


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