ひまわりの種158 [幸せ]

なぜ?創価学会の人たちが、創価学会の活動を、するのか?というと、それだけの価値(かち)があるからです。

けれど、創価学会の人たちが、最初から、その学会活動の価値を、知っているわけではない。
創価学会の活動は、スゴイし、素晴らしい!とわかって、活動を始めたということは、めったにないと思う。

それでは、なぜ、創価学会の活動をするのか?

それは、何にも、わからなくても、実際、やってみて、自分の生命に実感(じっかん)が、あるからです。実際、創価学会の活動をやってみると、自分の生命が歓喜(かんき)して、楽しくなってくるからです。もっと、はっきり言えば、創価学会の活動をやっていくことによって、自分の人生に、さまざまな形で、幸せという結果が出るからです。

現実に、創価学会の活動をやっていくことによって、悩みや問題が解決したり、夢や希望をかなえる方向に、自分の人生が、大きく変わっていく現実の結果が、目に見える形で、出てくるからです。

そのことによって、大きな確信を得(え)て、さらに積極的に、創価学会の活動を、やっていくようになっていくんです。

人間は、鋭(するど)いものです。価値の無いことを、積極的にやるようなことは、ありません。

自分で、やってみた結果として、大きな価値を自分の生命で感じ、実感(じっかん)できるから、その行動を、起(お)こすんです。

その無限の大きな大きな価値が、創価学会の活動には、あるんです。
だから、老若男女(ろうにゃくなんにょ)、世界中のどんな国の人でも、創価学会の活動に歓喜して、喜々(きき)として、学会活動に、取り組んでいるんです。だから、創価学会は、世界192カ国に広がっている。

また、創価学会の実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)は、世界に平和をもたらす、究極(きゅうきょく)の法則であり力(ちから)なので、創価学会の活動をすることは、当然のこととして、世界を平和に、幸せにすることに、なっていきます。

だからこそ、創価学会の活動をすると、歓喜(かんき)してくるんです。

また、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、自己を変革し、悩みや問題を解決し、壁(かべ)を乗り越(こ)え、夢や希望をかなえていくための、最高の法則(ほうそく)であり力(ちから)でもあるので、創価学会の活動を、真剣にやっていくと、悩みや問題が解決し、夢や希望を、かなえていけるようになっていくんです。

ゆえに、創価学会の活動は、最高に価値のある充実(じゅうじつ)した活動だと、言うことができます。


いろいろ、話しましたが、だから、創価学会の人たちは、創価学会の活動をするんです。活動によってお金をもらうとか、たんなるボランティア感覚でもなく、本当に自分の生命が歓喜し充実を感じ、そして悩みを解決し、夢や希望を、かなえていける!

それが、創価学会の活動であり、また、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!


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