ひまわりの種148 [希望]

アメリカの実践哲学協会(じっせんてつがくきょうかい)のマリノフ会長が、創価学園生に出会った感動を、こう語られています。

『この人たちだ。この人たちなら世界の運命を任(まか)せられる!
- - - - - 本当にそう思いました・・!』

この人たちなら、未来の運命を任(まか)せられる・・。

すごい言葉だと思う。

それをマリノフ会長は、創価学園生に、強く感じられた。

それは、なぜだろうか?

創価学園生が、なにか特別な人間であるということではない。

けれど、なにかが違う!!!

それは、哲学(てつがく)であり思想であり、自らが発散(はっさん)している生命の輝(かがや)きだと思う。

その生命の輝きが、創価学園生には、あったんだと思う。

それは、なぜか?

それは、まず、創価学園生のみんなが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を知っているということです。

また、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)を、現実に実践している!ということです。

南無妙法蓮華経の仏法は、世界最高の生命の法則(ほうそく)であり、宇宙の法則です。また、それは、自分の生命を最高に輝(かがや)かせ、幸せにしていく法則でも、あります。

その南無妙法蓮華経の仏法を、実践しているということは、自分のためにも、世界のためにも、幸せと平和に向かって、自分の生命が、最高に輝(かがや)いてる!ということです。

その生命の輝きを、実践哲学協会のマリノフ会長が、気づかないはずがないんです!!

そして、創価学園生には、池田先生(創価学会インターナショナル会長)という、世界最高の師匠(ししょう)がいる。

この偉大な師匠(ししょう)がいるということほど、素晴(すば)らしいことはないんです。また、人生にとっても、偉大な師匠を持つということほど、強くて幸せで、輝(かがや)かしいことは、ないんです。

その世界最高の偉大な師匠を心に持っている創価学園生は、当然、素晴らしい思想と生き方、最高の生きる姿勢(しせい)を、発散(はっさん)していくことに、なります。

その前向きな姿勢に、マリノフ会長は、大きな感動を、覚(おぼ)えたにちがいありません・・!

正しい思想の力(ちから)、正しい哲学(てつがく)の力、また正しい師匠(ししょう)を持つことの力(ちから)は、本当は、ものすごく大きいんです!!また、ものすごく大切なんです!

その最高の思想と哲学、最高の師匠を持っているんだから、創価学園生に、強い魅力(みりょく)を感じて、当然かもしれません。

そして、若い青年にかぎらず、世界中の人たちに、最高の思想と哲学(てつがく)、最高の師匠を、もらたし、その結果として、最高の勝利と幸せを、もたらしているのが、創価学会であり、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぷっぽう)の信仰なんです・・・!


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