ひまわりの種137 [幸せ]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)の信仰者には、絶対に敗北はない。
敗北のない人は、永遠に勝利者である。幸福の王者である。人生の長者である。

そのための信仰だ。そのための道を、歩(あゆ)み、走っているのだ。

走れば走るほど、宝(たから)の山が待(ま)っている。幾千万(いくせんまん)という諸天善神(しょてんぜんじん)が、喜んで待っている。』

・・・と。

※ちなみに諸天善神(しょてんぜんじん)とは、自分の人生を助け、守り、幸せに導(みちび)くような、あらゆる働きや現象(げんしょう)のことを、諸天善神と、言い、それらの幸せに導(みちび)く働きや現象を、諸天善神と、とらえることが、できます。


最後の『宝(たから)の山が待(ま)っている』という表現は、とても新鮮(しんせん)な気がしました。

なぜかというと、普通、宗教というと、宝とか財宝とか、物質的な話しは、しないような気がしたからです。一般的に、精神的な話しに終始(しゅうし)して、現実的な話しは、しないのが、宗教のような気がするからです。

けれど、逆にそれは、現実的な力(ちから)が、まったく無(な)いので、現実から離(はな)れた話しで、ごまかしている・・!とも言えます。

そういう宗教は、人を騙(だま)しやすく、人を、惑(まど)わしやすいからです。けれど、それらの現実離れした精神的な話しばかりしている宗教に、人々を幸せにしていく力(ちから)が、あるわけがなく、はっきり言えば、それらの現実の人生を切り開いていく力(ちから)のない宗教は、間違った宗教であり、人々を不幸にします!

また、逆に、何々にご利益(ごりやく)があると言って、ご利益(りやく)合戦(がっせん)をしている宗教もありますが、それらは単(たん)なる人集めであり、まったく当(あ)てにならないというのが、本当のところです。また、それらを、まともに当(あ)てにしている人など、ほとんどいないし、単なる気休め、レジャーや遊び感覚と同じなのが、世間一般的な宗教だと、言えます。

それらの一般的な宗教が、葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光宗教、神社信仰などですが、それらの宗教が、いくら精神的な話しをしたとしても、また、ご利益(ごりやく)合戦(がっせん)をしたところで、それらの葬式仏教や観光宗教、神社信仰は、現実的な力(ちから)のまったくない、もともと間違った宗教なので、ご利益(りやく)どころか、間違った悪(あ)しき宗教であるがゆえに、逆に真剣に祈れば祈るほど、さまざまな形で、不幸が出てきてしまいます・・!

それが、世間一般的に広められている、葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光宗教、神社信仰などです。


ところが、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、違う!!!

創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の信仰は、現実の中で、結果が出てくるんです。

経済的な悩みであっても、病気など健康面の悩みであっても、家庭などの環境(かんきょう)の悩みであっても、それらを現実に解決し、結果として『ボーーン!!』と出してしまうんです!

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです!!

自分の人生の中で、現実に結果が出て、実際に幸せにしてしまうんです!!

だから、スゴイ!!

だから、真実の力(ちから)ある宗教だと言えるんです。

そうでなかったら、創価学会が、世界192カ国に広がることは、ありませんでした・・!

だから、池田先生が言うように、
『走れば走るほど、宝(たから)の山が待(ま)っている』んです・・!

創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰を真剣にやれば やるほど、自分の人生が開け、無限に幸せになっていけるんです!


・・それが、やれば、やっただけ、必ず幸せの結果を出せる、現実の人生に、ドーン!と結果が出る、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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