ひまわりの種100 [希望]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『自(みずか)らの可能性を開くことは、自分だけではない、自他共(じたとも)の幸福を開いていく土台(どだい)となるものだ。
なぜなら、自己の生命の可能性を信じられなければ、本当に他人を思いやる心は持てない。「どうせ自分は駄目(だめ)だ」と思っていて、どうして他者を励(はげ)ませるだろうか。
生命の持つ可能性を開いて、自分に勝っていくことが、「皆が勝利する世界」を築(きず)く出発点になるのだ。』

自分の可能性を開いていくことは、自他共の幸福を開いて行く土台・・・!

確かに、自分の可能性を信じられなかったら、他者を励(はげ)ますことは、本当には、できないと思う。

また、皆が勝利する世界を築(きず)くためにも、自分が勝っていくことが、出発点だという。

創価学会が、なぜ?素晴らしいか。なぜ、創価学会が、世界中から賞賛(しょうさん)され、期待されているか?

それは、創価学会が、一人一人の自己の生命の可能性を、無限に開花させていけるからだと思う。また、創価学会には、皆が勝利していける世界を築(きず)く、大きな、しかも確実な力(ちから)が、あるからだと思う。

現実に創価学会は、あらゆる民衆の可能性を開花させ、蘇生(そせい)させ、幸せにしてきた。
それは、さまざまな問題を解決し、人々に勝利を、もたらしてきた。

その問題は、多義(たぎ)にわたり、困難な病気だったり、苦しい貧困であったり、家庭不和であったり、人それぞれの夢や目的であったりするけれど、それらの千差万別の問題を、ことごとく解決し蘇生(そせい)させ、あらゆる人々の可能性を開花させてきたのが、創価学会の歴史だと思う。

それを可能にしたのが、自己の可能性を無限に開花していける生命の法則である、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰です。

そして、この南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰の実践は、自己の生命の可能性を、最高最大に信じる結果となり、それはやがて、最高の確信をもって他者を励ます行動となり、『皆が勝利する世界』を一歩一歩、築(きず)いて行く結果になっていくんだと思います。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中から大絶賛され、期待され、世界の未来と希望をたくされる存在になっていったんだと思う。


・・その自己の可能性を無限に開花させていく力(ちから)であり、エネルギーでありパワーが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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