ひまわりの種98 [幸せ]

創価学会初代会長である牧口常三郎先生は、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰について、『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』と、断言されたそうです。

どういうことかというと、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、実践したならば、100人が100人とも、必ず幸せになれる!ということです。100人が100人とも、南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、悩みや問題を、解決でき、現実の人生の中で、勝利と幸せという結果を、出すことができる!ということです。

一般的に宗教というと、まったく当てにならない、くだらないもの。まやかしや、ごまかしでしかない!と考えられています。確かに世間一般に広められている宗教というものは、そういう、くだらないものです。だから、あてにしないのが当然であり、そう考えた方が、いいです。

それらの、あてにならない、くだらない宗教というものは、はっきり言って、でたらめの間違ったことを、やっていますから、どんなに真剣に祈ってみたところで、逆に、間違ったものに祈っているので、どんどん、不幸になっていきます。

それが、世間一般に広められている葬式仏教や神社信仰、観光宗教というものです。だから、それらのものは、やればやるほど不幸になっていくので、確かに、やらないほうが、良いです。

ところが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、違う!真実の宗教というものは、科学のように、はっきりとした明確な結果が、出るんです!!それが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!

ようするに、だから、創価学会だけは、大発展しているわけです。

人それぞれ、悩みも個性も夢に希望も、違いますから、幸せの現(あらわ)れ方は、人それぞれ、違いますが、牧口先生が言うように、100人やったら、100人とも、1000人やったら1000人とも、一万人やったら一万人とも、必ず!幸せになっていける!!ということです。

創価学会が、これだけ広がり、世界192カ国に広がっているということは、その世界192カ国の人たち、ひとりも残らず、『幸せにしてきている!!!』ということです。

それでなければ、創価学会が、これだけ世界に広がることは、ありません!

それが、牧口先生が言うように、『百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)の法則(ほうそく)』と言える、しかも、真剣にやればやるほど、無限に幸せになっていける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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