ひまわりの種94 [人生]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『仏法に無駄(むだ)はない。仏眼(ぶつげん)・法眼(ほうげん)で見れば、信心の途上(とじょう)でぶつかる苦悩や課題は全部、意味がある。祈り、戦い、負けずに進んでいけば、あとで振(ふ)り返ったとき、一番良い方向に進んでいたことがわかります』

創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、本当に『無駄(むだ)がない』んです!!ようするに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰を根本にして、人生に挑戦していくと、やったことすべてが、報(むく)われていく!ということです。

努力が、すべて、幸せと勝利の結果として、花開き、実(み)を結(むす)ぶということです。
そうなるのが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法なんです。

普通、人生、だれも未来は見えない。どうなるかも、わからない。もちろん、タイムマシンなんて無い・・・。もちろん、人それぞれ、未来を良くするために努力はするけれど、最高の結果と未来を生むには、どうしたらいいかなんて、本当には、わからい。

けれど、この創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、実践していくと、見えないはずの未来が、なぜだか見えてるように行動することが、できるようになってくる。まるで、タイムマシンで未来を見てきたみたいに、最高の結果を生む方向に行動し進んでいける。それは、自分では気がつかないかもしれないけれど、結果として、一番良い方向に進んでいける!

単純(たんじゅん)に言うと、自分にとっての最高の幸せ、最高の勝利を、つかめる!!ということです。

なぜだか、必ずそうなっていけるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。


未来は、どうなるか、わからない。まして、最高の結果を生む方向に進めるか?なんて、普通は、わからない。

けれど、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰を、つらぬいていった時、まるで、未来を見る事のできる千里眼(せんりがん)のように、あたかも、タイムマシンで未来を見てきたように、結果として、一番良い方向に進んでいける!

そうなっていけるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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