ひまわりの種80 [希望]

イギリスの桂冠詩人(けいかんしじん)のワーズワースが、言っています。
『われわれは、今日を新しく、年の初めと定(さだ)めよう!』

新年になると、なぜだか、年が、改(あらた)まるので、新鮮(しんせん)な気持ちになる。「今年こそ!」とか「今年は!」とか、新しい決意を立てたり、抱負(ほうふ)を、持つことも多いと思う。

新しいということは、新鮮(しんせん)なものだし、気持ちが良いものだと思う。なぜだか新年になると、清々(すがすが)しいような気持ちになることも、ある。また、新(あら)たに、がんばろう!という気持ちになることも、ある。

それは、良いことであり、素晴らしいことであり、確かに気持ちを新(あら)たにしたほうが、自分にとっても、自分の人生にとっても、良いことだし、プラスになる。

では、毎日、新年のような清々(すがすが)しい前向きな希望に満(み)ちた姿勢と心で、生きることができたら、どうだろうか?

そうなったら、自分の人生が、大きく開けていく!と思わないだろうか?そうなったら、自分の人生が、どれだけ、輝(かがや)かしく、素晴らしいものになる!と思わないだろうか?

それを、現実の上で、確実に可能にするのが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!

南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分の生命は、瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)、一新(いっしん)されていくんです!南無妙法蓮華経は、今と未来を創(つく)る、大きな力(ちから)であり、無限の力なんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえると、その今を出発点として、未来を創(つく)る、希望と勇気と、強い強い生命力が、湧(わ)き上がってくるんです!

瞬間瞬間、新しい心(こころ)で、未来を創(つく)っていける!それが、『南無妙法蓮華経』なんです!

だから、創価学会の人たちは、南無妙法蓮華経を、となえることによって、毎日毎日を、年の初めのように、清々(すがすが)しく、生き生きした気持ちで、挑戦していける!

そして、やがて、それは、自分の悩みを解決したり、夢や希望を、かなえる結果となっていき、人生に、勝利と幸せを、つかむことになっていきます。


それが、創価学会が実践している、瞬間瞬間に、無限の未来と希望を創(つく)る、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです!!


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