ひまわりの種70 [人生]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『歴史を残(のこ)せるのが、人間です。そして、最も尊(とうと)き歴史を残せるのが、仏法なのです』

人間は、人それぞれ、歴史を残すことが、できる。自分が生きてきた証(あかし)として、何かの歴史を、残すごができる。それが、人間なのかもしれない。

また、自分が生きてきた証(あかし)を、なにかしら残したいと思うのが、人間の心情かもしれません。

もし、かりに、自分が生きてきた証(あかし)を、何も残せないとしたら、こんなに、わびしいことはないかもしれません。どんなに財産があっても、「自分は、世の中に、これを残すことが、できた!」と言えるようなものがないと、確かに、わびしいかもしれません。

けれど、そんなこと、いちいち、考えていれない、きびしい現実があるのも、事実かもしれない。それどころではない!現実の中で、戦うのに必死だからです。

けれど、どんな人でも、必ず、自分は、本当にやったんだ!と思えるような不滅(ふめつ)の歴史を残す方法がある!

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法なんです!

この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、世界最高の平和と幸福の法(ほう)です。
ようするに、この南無妙法蓮華経の仏法を実践していくこと、そのものが、世界の平和のために、世界の幸福のために、最高に貢献(こうけん)することに、なっていくんです!だから、スゴイんです!!

しかも、この南無妙法蓮華経の仏法の実践は、世界を最高に平和に、幸せに導(みちび)くと共に、自分自身も同時に、最高に幸せにしていく力(ちから)が、あるんです!

ようするに、南無妙法蓮華経の仏法には、世界を最高に平和に幸せに変えていけると同時に、その功徳(くどく/現実にあらわれる幸せの結果)によって、自分自身の悩みや問題も、解決し、夢や希望を、かなえていける、大きな力(ちから)が、あるということです。

だから、この南無妙法蓮華経の仏法を実践していくと、自分自身が、輝(かがや)いてくる。歓喜(かんき)してくる。そして、生きることに最高の充実(じゅうじつ)を感じて生きることが、できます。だから、楽しいんです!だから、素晴らしいんです!

それは、結局、池田先生が言うように、『人間として最も尊(とうと)い歴史を、永遠に残していく』ことになっていきます。

それは、最高の充実、最高の幸せ、最高の勝利を、つかんでいく!ということです。

人は、だれでも望んでいるはずです!『自分の人生に最高の歴史を残したい』『自分が生きてきた最高の証(あかし)が欲(ほ)しい』

それが、確実に、最高の形で実現できるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!!


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