ひまわりの種31 [挑戦]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、『希望がなければ、自分で希望を創(つく)るのだ。世界が暗(くら)ければ、自分が太陽と輝(かがや)くのだ』と言っています。

この楽観主義、前向きな姿勢、明るさ、すがすがしさ、これが、人生を切り開いていくんだと思う。けれど、現実問題、自分では、どうしていいか、わからない場合もある。また、壁(かべ)に立ちふさがれ、立ち往生(おうじょう)してしまう場合もある。

それらを乗り越え、力を奮(ふる)い起こしていくためには、強い強い生命力が、必要だからです。でも、そんな生命力を、いったいどうして、出していけばいいんだと、言いたくなってしまう。

実は、その強い強い生命力、無限の力を奮(ふる)い起こしていく決定的な方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経は、『希望の法』だから、南無妙法蓮華経を、真剣にとなえていると、自分の中から、希望、勇気、生命力が、ドクドクと、湧(わ)き上がってくるんです!

だから、池田先生が言うように、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分で希望を創(つく)っていけるんです。自分が太陽と輝(かがや)いていけるんです!

この希望、勇気、生命力を、無限に湧(わ)き上がらせて、自分が太陽と輝いていける、最高の楽観主義!それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!


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