ひまわりの種18 [こころ]

アメリカで名高い「エマソン協会」の前会長で詩人であるワイダー博士が、創価学会の婦人の方々を評して、『人と人を結びつけ、多くの人々に励(はげ)ましを贈り続けておられる創価学会婦人部の皆さまは、本当に素晴らしいですね!』と、言っています。

人と人との関わりが、薄れていく現代にあって、創価学会ほど、人と人との関わりを大切にしている団体はないと思う。

不幸な人、悩める人を、ほっておかない。格差社会の孤立(こりつ)しがちな世の中で、最も苦しんでいる人、最も悩んでいる人の中に、飛び込んでいき、励(はげ)ましを送り続ける。その励ましによって、希望を持ち、立ち上がった人たちが、どれだけ、たくさんいるか、計り知れない。

注目すべき点は、創価学会の人たちの励ましは、単なる、なぐさめや、その場かぎりの上辺(うわべ)だけのものではない!ということです。現実に励ました人たちを蘇生(そせい)させ、幸せにしてきた!!ということです。

なぜ?それができるかというと、創価学会の人たちには、ひとりの人間を完全に幸せに、しきることのできる確固とした生命哲学と、創価学会のひとりひとりが現実に悩みや苦悩を乗り越え、幸せになってきた!という体験と実証(じっしょう)があるからです。その確信に裏付けられた励ましだからこそ、人々は希望をいだき、蘇生(そせい)して幸せに向かって立ち上がっていくことが、できたのです!

これは、創価学会でなければ、絶対にできません!!

そのひとりの人間を完全に幸せに、しきることのできる生命哲学、あるいは、ひとりひとりの悩みや苦悩を乗り越え、絶対に幸せになっていける生命哲学、それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であることは、いうまでもありません。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『友の幸福を願う真心の一念が織(お)りなす、人間共和の世界!---それが創価学会である』

今日も世界中の創価学会の人たちが、真心の励ましを、あの友、この友に、贈(おく)り続けている。


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