ひまわりの種11 [祈り]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、ご本尊に祈るときのことについて、(ご本尊とは、創価学会が祈る対象としている本尊[ほんぞん]で、人間の生命を文字で表現しきった曼陀羅[まんだら]で、仏[ほとけ]の生命の象徴[しょうちょう]であり、また、その仏の生命が自分自身の中にあることを表(あらわ)した、自分自身の生命の象徴でもあります)・・・そのご本尊に祈るときは、『何でもいい!お金持ちになりたいでも、なんでも、祈りたいことを祈りなさい!!』と言っていました。ちなみに、ご本尊に祈るとは、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえながら祈るということです。

ご本尊に祈るときに形式なんかない。思う通り、ありのままの自分で祈ればいい。それは、創価学会が祈っているご本尊が、絶対に人を選ばす、あらゆる人に対応し、あらゆる人の祈りを受け止め、対応していけるスゴい!ご本尊であることを、表(あらわ)している。

また、真剣にご本尊に南無妙法蓮華経をとなえぬき、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていけば、その人の思い、祈りを、その人にとって最高の形で、実現することができるスゴい、ご本尊であり、スゴい南無妙法蓮華経の仏法であり、スゴい創価学会であることを、表わしている。

また、人生の師匠である池田先生が、創価学会の会員のみんなのことを思い、命がけで行動し命がけで祈っているから、創価学会は守られ、創価学会の人たちの願いや祈りが、かなっていくと、言うこともできます。


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