ひまわりの種9 [挑戦]

近代看護の母、ナイチンゲールが『世界は私たちが形づくるものであり、そこから、逃避(とうひ)するものでは、ないのです』と言っています。苦悩渦巻(うずま)く現実の社会から、逃げるのではない。なげくのでもない。自らが、日々、新たな世界を築き上げていく!ということです。

「そうだ!」と心から思える人もいれば、素直に思えない人もいるかもしれません。

けれど実は、創価学会が、やってきたことは、そういう事なんです!創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と創価学会の活動を、やっていくと、本当に世界を変えていけるんです!といっても大げさなことではなく、この創価学会の仏法の信仰と活動によって、自分の家族や職場、自分が、かかわる地域や社会をより良く変えていくことが、できるということです。

南無妙法蓮華経は変革の仏法だから、南無妙法蓮華経を真剣にとなえて、創価学会の活動をしていくと、自分が主体となって輝(かがや)き、本当に環境を変えていくことが、できるんです!
まず自分が、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分自身の生命力が高まり、生命が歓喜して心が変わってきます!そして仏法の実践活動である創価学会の活動を行うことによって、自分の境涯は、良い方向に大きく変わってゆきます!そして変わりゆく自分が、起爆剤(きばくざい)となって、家族や職場、自分の地域や環境がより良く変わってゆき、大きく見れば、それは世界を変えることに、つながっていきます。

本当は、そういうスゴいことをやってるのが、創価学会なんです!だから世界の鋭い有職者たちは、創価学会に最大の期待と尊敬、最高の希望と賞賛を、いだいているんです!!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0