ひまわりの種8 [病気]

『妙(みょう)とは、蘇生(そせい)の義(ぎ)なり』という言葉があります。

創価学会の人たちが、となえている南無妙法蓮華経は、蘇生(そせい)の法なんです。だから南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の生命が、蘇生して元気になってきます!だから、心が歓喜してくるんです。

よく創価学会の人が南無妙法蓮華経を、となえて、病気が治(なお)ったという話しを聞きますが、それは奇跡が起こったわけではなく、真剣に南無妙法蓮華経を、となえ続けた結果、生命が蘇生してきて、病気よりも蘇生する力のほうが、勝って(まさって)しまったということなんです!命にかかわる病気の場合、命がけで、南無妙法蓮華経を、となえることになるので、生命を蘇生させようとする力も、大きく強くなるんだと思います。

ともかく南無妙法蓮華経は、生命を蘇生させる!だから創価学会の人たちは、南無妙法蓮華経を、となえることによって、生命を蘇生させ、病気にかぎらず、さまざまな困難を乗り越えて、幸せになっていけるんだと、思います。


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