ひまわりの種132 [世界]

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、

『「平和」といっても、遠くにあるのではない。
 どんなに地道(じみち)に見えても、一人を大切に、一人を励(はげ)まし、一人を強く賢(かしこ)くしていくことであります。
 そこにのみ、平和の世界が確実に、つくられていくからであります』

と、言っています。

創価学会が、なぜ、確実に、世界を平和にしていけるか?というと、創価学会が、だれよりも一人を大切にし、一人を励(はげ)まし、一人を強く賢(かしこ)くしていけるからだと、思う。

それを、現実に可能にすることは、とてつもない難事業(なんじぎょう)です。

けれど、その『一人の人間を強く賢(かしこ)くしていく』という、難事中の難事を、現実に可能にして、現実にひとりひとりの人間を、強く賢(かしこ)くしてきたのが、創価学会だと思う。

だから、創価学会は、世界192カ国にも広がり、世界中から人材が続々と出てくるような大発展(だいはってん)を、している

それは、深く立ち寄(よ)れば、ひとりひとりの悩みや問題を解決し、ひとりひとりの夢や希望を、かなえさせ、ひとりひとりを、現実に幸せにしてきた!ということです。

それが、できるから、創価学会は、スゴイ!!

それを、現実に可能にする『生命哲学(せいめいてつがく)』が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


人は、宗教をバカにする傾向(けいこう)がある。
確かに、世間一般に広められている葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光宗教、神社信仰などは、どんなに真剣にやったとしても、人間を強く賢(かしこ)くすることは、ありません。
逆に、それらの葬式仏教や観光宗教、神社信仰などは、あきらかに間違った宗教なので、人を強く賢(かしこ)くするどころか、やればやるほど、どんどん不幸になっていきます。

だから、確かにそれらの宗教は、やらない方が良いし、不幸を作る原因にしかなりません。

けれど、だからといって、創価学会の仏法(ぶっぽう)を、バカにするのは、お門違い(おかどちがい)で、真実の宗教というものは、現実に人々を強く、賢(かしこ)くしていくんです。

人々は、なかなか、そのことを信じられない。

けれど、現実に創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中の人々の悩みや問題を解決する力(ちから)となり、ひとりひとりを強く賢(かしこ)くし、幸せにしている。それは、そのまま、世界を着実に平和にしてきている!ということです。

その創価学会に対する世界の評価は、素晴らしく、大変な期待と尊敬、賞賛(しょうさん)を、集めている。

それが、世界の現実です。

この創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰ほど、素晴らしい力(ちから)であり、エネルギーであり、法則(ほうそく)は、ないんです。


現実に、一人一人を幸せにしていけるもの・・・!

現実に、一人一人の悩みを解決し、夢や希望を、かなえていける力(ちから)となるもの・・!

それを、現実に可能にしてきたのが、ひとりひとりを、だれよりも励(はげ)まし、強く賢(かしこ)くしてきた、『創価学会』であり、その無限の力(ちから)であり、可能性が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・・!


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