ひまわりの種14 [生命]

宗教には正邪(せいじゃ)があるんです。それは、間違ったものに祈れば不幸になるし、正しいものに祈れば、幸せになると、いうことです。宗教には、必ず結果が、ともなうということです。

人は、このことが、わからない!たとえばエリートと呼ばれる人であっても、また権威ある地位の人であっても、宗教に関しては、まるっきり無知の場合が多い。よく正月になると、お寺や神社に初詣(はつもうで)にいく。それは少なくとも悪いことではないと思っているからです。神社や、お寺と名前がつくんだから、まあ、手を合わせて祈っておこうみたいに考えています。ところが、手を合わせるという行為には、祈る対象に対して「あなた様に、命をささげます!」という意味と、自分の生命に、それと同じ影響を受けてしまいます。それが宗教というものです。

たとえば、祈る対象が間違ったものであった場合、自分の生命に同じ間違った影響を受けます。すなわち、なんらかの形で不幸という結果が自分の人生に、あらわれてしまいます。これは目には見えないようで、必ず人生に結果として、悪影響を、およぼしてしまいます。日本の神社やお寺、あるいは葬式仏教や観光仏教などというものは、仏法哲学(てつがく)をちょっと、ひもといてみただけでも、あるいは世間一般的な考えかたをしたとしても、でたらめで、単なる金もうけ、間違った宗教であることは、わかりきった事実です。ただそれだけなら、まだ良いのですが、さっきも言ったように間違った宗教というものに、手を合わせたり、供養(くよう)したりしたら、自分の人生に間違った影響、すなわち不幸という大きな間違った結果が、出できてしまいます。すなわち、なぜ、自分の人生にこんなことが?と思うことが、起こったりする事か、多々あります。はっきり言えば、不幸の根源には、必ず! 間違った宗教があります。

人は自分に降(ふ)りかかってきた不幸にたいして、なぜ、こんな目にあったのか、わからずにいますが、その不幸の根本原因は、間違った宗教にある!!!と断言していいです。だから、間違った宗教である、お寺や神社、葬式仏教や観光仏教に、自分から積極的に手を合わせたり、供養(くよう)してはいけない!と言っているんです。もちろん、付き合いや礼儀、儀式もあるでしょうから、それはそれでしょうがないですが、やはり、自発的にそのような神社やお寺、葬式仏教や観光仏教などに、手を合わせたり供養したりしてはいけません!

そういうことを、明確に、しっかりと見極(みきわ)め、間違った宗教を捨て、逆に真に人々を幸せにすることのできる仏法を、あらわされたのが、日蓮大聖人なんです。
そして、その日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を、正確に、その通りまっすぐに実践しているのが、創価学会です。

宗教が人の生命に与える影響(えいきょう)は、本当は大変大きいんです。だから逆に、真に正しく人々を幸福にすることのできる宗教を、実践して祈っていくならば、大きな幸せが、もたらされるのも、事実です。そしてそれが、創価学会が実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

★ポイント!★
〇宗教には正邪(せいじゃ)がある。
お寺や神社、葬式仏教や観光仏教に祈りをささげたところで、間違った宗教なので、不幸になる原因にしかならない!

〇真に正しい宗教に祈っていった場合だけ、幸せになっていく。
その真に正しい宗教が、創価学会が実践している日蓮大聖人の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!だから、創価学会の人たちは、幸せになっていける。


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